下水道事業

下水道の種類

公共下水道

  • 主として市街地における下水を排除し、又は処理するもので、終末処理場を有するもの(単独公共下水道)又は、流域下水道に接続するもの(流域関連公共下水道)があります。
  • 設置及び管理は、原則として市町村が行います。

流域下水道

  • 2つ以上の市町村の区域にわたり下水道を一体的に整備することが効率的な場合に実施する根幹的な下水道施設であり、幹線管きょ、ポンプ場及び終末処理場で構成されています。
  • 設置及び管理等は原則として都道府県が行います。

特定環境保全下水道

  • 市街化区域等以外の区域において設置される公共下水道で観光地等の自然を保護し、
    農・山・漁村等の環境整備を図る施設であり、設置及び管理等は原則として市町村が行います。

都市下水道

  • 市街地の下水を排除することにより浸水解消、環境整備を図る施設であり、設置及び管理等は原則として市町村が行います。

沖縄県での下水道整備効果事例

出典「沖縄県の下水道」

○H24年度の県内での事業箇所

流域下水道:中部流域下水道、中城湾流域下水道、中城湾南部流域下水道
公共下水道:那覇市他

沖縄県での再生水利用

水資源を有効活用するため、下水処理水を高度処理した「再生水」を活用する事業が行われています。

再生水の概要
用途:水洗トイレ洗浄用水、散水用の雑用水

利点
①天候に左右されず、安定的に供給
②コストは上水より安価
③上水と再生水の2つの水系統を保有することで災害時等のリスク低減