沖縄の港湾とその役割

沖縄の港湾とその役割 「以舟揖為万国之津梁」の実現に向けて

日本列島の最南端に位置する沖縄は、東西約1,000km、南北約400kmに及ぶ広大な海域に沖縄諸島・宮古諸島・八重山諸島・大東諸島の大小160の島々からなっており、このうち有人島は49ある。

このため人的・物的輸送については海上輸送に依存するところが大きく、さらには観光産業などの振興の上でも港湾の果たす役割は極めて重要となっている。現在沖縄には、重要港湾6港・地方港湾35港(うち避難港2港)・合計41港の港湾がある。

地域別には、沖縄本島中南部地域4港・沖縄本島南部離島地域9港・沖縄本島北部地域5港・沖縄本島北部離島地域6港・宮古地域5港・八重山地域12港となっている。

重要港湾は、沖縄本島に4港(那覇港・運天港・金武湾港・中城湾港)、宮古地域に1港(平良港)、八重山地域に1港(石垣港)が位置し、各地域の拠点としての機能はもとより国内外の玄関として重要な役割を果たしている。また地方港湾は、島民の生活に欠かせない物資の安定供給及び日々の生活の足としての役割を果たしている。

沖縄の港湾位置図

  • 港湾一覧(PDF 15KB)