経済産業部

事務局トップ > 経済産業部 > お知らせ > 「沖縄感性・文化産業研究会」の設置について

「沖縄感性・文化産業研究会」の設置について

                                                                        平成22年8月19日
                                                                       内閣府沖縄総合事務局
                                                                               経済産業部


1.趣旨
 本年6月に政府が取りまとめた「新成長戦略」では、我が国の強みであるソフトパワーの活用として、クール・ジャパンの発信、輸出、海外展開を21の国家戦略プロジェクトの1つと位置づけた。さらに、本年6月に経済産業省がとりまとめた「産業構造ビジョン2010」でも、強化すべき戦略5分野の1つに文化産業を取り上げ、海外を目指したビジネス化支援の徹底、日本のライフスタイルの発信、世界のクリエイティブ拠点化といった文化産業立国に向けた取り組みを推進することとしている。
 また、沖縄県が本年3月に取りまとめた「沖縄21世紀ビジョン」では、「新たな産業と雇用の創出に向けて、芸術文化、エンターテイメント文化、食文化など文化産業を戦略的に創造・育成する。」こととされている。
 このような中、当局が本年3月に取りまとめた「沖縄地域経済産業ビジョン−中間報告−」では、「沖縄感性・文化産業」を今後強化すべき産業分野の一つと位置づけた。これらを踏まえ、有識者による「沖縄感性・文化産業研究会」を設置し、同産業を巡る現状把握や課題の整理を行いつつ、振興の方向性等について検討し、取りまとめを行う。

2.具体的な検討事項(案)
 (1) マーケティングに裏打ちされた沖縄感性・文化産業の国際展開
   ・ 外国人観光客の沖縄誘致施策との連携
   ・ ITの活用による海外への沖縄コンテンツの配信
   ・ WUB*1のネットワークの活用
 (2) 製品、サービスを含めた総合的コンテンツビジネスの構築
   ・ コンテンツ周辺産業を含む関連商品等の開発
   ・ 総合プロデューサの育成方策
 (3) 地域観光資源としての利活用の推進
   ・ 地域文化・芸能やイベントをテーマとした観光プログラムの作成等

 *1Worldwide Uchinanchu Business Association:1997年設立。世界各地の沖縄出身ビジネスマンと連携し、国際的ビジネスネットワークの構築と会員相互のビジネス活動の促進を目的として設立された非営利団体。
 具体的なケーススタディとして、「沖縄空手」、「琉神マブヤー」、「現代版組踊り肝 高の阿麻和利」等を取り上げる。

3.スケジュール
  第1回  8月26日(木)
  第2回  9月下旬頃
  第3回 10月下旬頃

「第1回 沖縄感性・文化産業研究会」開催通知

【開催概要】

 1.日時: 平成22年8月26日(木)14:00〜16:00

 2.場所: 那覇第二地方合同庁舎2号館(沖縄県那覇市おもろまち2−1−1)
        2階 共用会議室D・E

 3.議題(予定):
  ○ 沖縄感性・文化産業について
  ○ 沖縄県の取組のご紹介
  ○ プレゼンテーション(TAO Factory代表 平田 大一 氏)
  ○ 今後の検討の進め方

【傍聴の登録】
 ・傍聴をご希望の方は、8月25日(水)17:00までに、氏名、職業(会社名)、連絡先を明記の上、下記問い合わせ先までFAXにてご登録下さい。希望者多数の場合は抽選とさせて頂きます(抽選を行う場合には、その旨ご連絡致します)。
 ・なお、事前登録のない場合は、傍聴をお断りすることがありますので予めご了承下さい。
 ・本研究会はフルオープン形式といたしますが、取材におけるTVカメラ撮りについては、冒頭の委員長あいさつまでと致します。スムーズな議事運営にご協力いただきますようお願い申し上げます。

  • 【問い合わせ先】
  • 内閣府沖縄総合事務局 経済産業部 商務通商課 小渡、山口、森田
  • TEL:098-866-1731(直通)
  • FAX:098-860-3710

 このページのトップへ戻る