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イベント

◆〈報告〉
  城辺小学校4年生に出前授業を実施しました

平成30年2月2日及び9日に、城辺小学校4年生に対し、宮古島の農業の歴史や地下ダムをはじめとした農業用施設の役割について出前授業を行いました。地下ダムができる前後の畑の写真や、地下ダム建設現場の写真を用いて説明すると、「なるほど、こうやって造るのか!」「昔と今の畑の様子が全然違う!」など、興味津々な様子で授業を聞いていました。

さらに、児童自身が地下ダムの水をもっと活用していくために、「地下ダム利用計画提案書」を作成し、発表会を行いました。発表の中には、「地下ダムの水をカフェやホテルのインテリアとして利用してはどうか」「地下ダムツアーを企画したら良いのではないか」など、地下ダムの利用方法について、多くの提案がありました。

授業の最後の感想発表では、「地下ダムはすごい」「水は大切に使わないといけない」といった発表をする児童が数多く見受けられ、今回の出前授業を通して水の大切さを改めて考え、農業や地下ダムについて関心を持つきっかけになったと考えています。

   



◆〈報告〉
  JICA研修員(ベナン、コートジボワール、セネガル、トーゴ)が宮古伊良部地区を訪問しました

平成30年1月31日、JICAの研修の一環として、ベナン、コートジボワール、セネガル、トーゴの中央省庁に勤務する若手職員6名の研修員に対し、沖縄の農業農村整備事業の概要や宮古島の地下ダム事業の内容について説明を行いました。今回の訪問団は、これからの情報通信技術(ICT)を担う技術者であり、宮古島のかんがい施設におけるICTの活用について説明してほしいとの依頼があったものです。このため、宮古島の農業や地下ダムの仕組みのほか、土地改良区が管理する水管理システムの仕組みや操作方法を説明しました。

研修員からは、「宮古島の水管理システムを構築するために何人くらいの人が関わってきたのか」、「水管理システムがなければ地下ダムからの取水に膨大な手間がかかることが分かった」などの質問が多くあり、宮古島の水管理システムに興味を持っていただいたと考えています。

今後もJICAの研修等を通して、地下ダムの仕組みを含めた農業農村整備事業の理解を広めてまいります。

   



◆〈報告〉
  JICA研修員(ラオス)が宮古伊良部地区を訪問しました

平成2912月6日、JICAの研修の一環として、ラオスの中央省庁や県庁の職員などからなる10名の研修員に対し、沖縄の農業農村整備事業の概要や宮古島の地下ダム事業の内容について説明を行いました。今回の訪問団は、ラオスにおけるこれからの情報通信技術(ICT)を担う技術者であり、農業の側面から見たICTの活用について説明してほしいとの依頼があったものです。このため、地下ダムの仕組みのほか、土地改良区から中央管理所の水管理システムの仕組みや操作方法を説明しました。

ラオスの研修員からは、「宮古島の水管理システムをラオスにそのまま持って帰りたい」、「この水管理システムはリースなのか購入なのか」、「水管理システムの設計やプログラミングは誰が行ったのか」など具体的な質問が多くあり、宮古島の水管理システムに興味を持っていただいたと考えています。

さらに、当初は、会議室での講義のみの予定でしたが、「地下ダムの工事現場を見たい」との要望もあり、急遽予定を変更し、車中からのみでしたが、地下ダムの工事現場を案内することもできました。宮古島の地下ダムの仕組みや事業内容にも興味を持っていただいたと考えています。

   



◆〈報告〉
  宮古用水バスツアーが行われました

平成29年8月6日()、沖縄県宮古島市の農業用水に関連する施設を見学する、宮古用水バスツアーを開催しました。当事業所は、地下ダムの仕組みや事業進捗状況について、バスツアー参加者へ説明を行いました。

 本バスツアーは、全国疎水百選に認定された宮古用水を重要な農村資源として保全し、継承することを目的に7月2日に行われた「宮古水まつり2017」の一環で、宮古水まつり実行委員会(市、土地改良区を中心に、県、県土連、当事業所で運営)の主催により実施されたものです。

 当日は、水まつり会場及び広告等の募集に応じて集まった34名(うち子ども20名)が参加し、地下ダム資料館、仲原地下ダム工事現場、宮古吐水槽などを見学し、施設の仕組みや役割について理解を深めました。参加者からは、「地下ダムの仕組みをわかりやすく説明してもらえて、勉強になった」「宮古島の農業がどう発展していくか楽しみ」といった感想が聞かれました。

      

      



◆〈報告〉
  宮古水まつり2017 「黄金 世果報 宮古用水」が開催されました


 平成29年7月2日(日)に、宮古島市城辺の皆福地下ダム公園において、「黄金(くがに)※1、世果報
(ゆがふ)
※2、宮古用水(みゃーくぬみず)」をキャッチフレーズに、宮古水まつり2017が開催されました。大規模地下ダムを中心とした宮古用水は、沖縄県で唯一の疎水百選に選定されており、地域の発展に大きく寄与しています。宮古水まつりは地域の発展に寄与している宮古用水を重要な農村資源として位置づけ、次世代への継承や、地域活性化を図ることを目的として毎年開催されているものです。

 会場にはウォータースライダーや大型プールが設置されたほか、ステージでは地域のみなさまによるクイチャーなどの踊りや三線、流しそうめん、水鉄砲バトルなどが開催されました。

 当事業所は宮古用水に関するパネル展を行い、地下ダムの仕組みや農業用水について、パネルや自作の地下ダム模型を用いて説明しました。会場では「今まで畑の水がどこから運ばれてくるのか分からなかったが、パネル展に参加してよく分かった。」といった感想を頂いたり、模型の前で真剣に水の流れを眺める子どもたちの姿が見受けられたりと、宮古の農業用水について多くの方に興味を持って頂きました。今年の水まつりも大盛況のうちに無事終了することができました。

※1 黄金くがに:沖縄の方言で、黄金。また、大切なものが光り輝いていることを指す言葉。

※2 
世果報ゆがふ:沖縄の方言で、豊年満作・五穀豊穣など、この世の中の良いことすべてを指す言葉。

      

       

      

      



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