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しまのゆんたくin慶良間〜環境の保全と観光の両立を目指して〜

 沖縄総合事務局は、渡嘉敷村・座間味村との共催事業として、平成26年6月4日(水)と5日(木)に「しまのゆんたく in 慶良間」を開催しました。
 本事業は、新たな離島振興策の一環として、地元行政機関、地域住民等が一堂に会して“ゆんたく”し、地域の発意による地域活性化の端緒とすることを目的としており、昨年の宮古島、久米島に続き、3回目の開催となります。
 今回は、本年3月に国内で31番目の国立公園に指定された慶良間諸島において、全体のテーマを「環境の保全と観光の両立を目指して」と題し、講演会及び“ゆんたく”を行いました。
 初日(4日)は、渡嘉敷村在住者が座間味村へ、座間味村在住者が渡嘉敷村へ、相互に訪問して村内を巡り、慶良間諸島における環境保全の課題や観光振興による島興しを議論の中心に、各村ごとに分科会を行いました。
 2日目(5日)は、まず、「環境の保全と観光の両立」をテーマに、潟Jルティベイト開代表取締役社長による講演が行われました。その後のゆんたく本会では、両分科会の代表者から報告があり、慶良間諸島が抱える課題や解決方策について現場の声を聴くことができました。
 渡嘉敷分科会からは、年間を通して安定した集客のため、特に冬場の観光メニューの開発(平準化に向けた戦略)、質の高い来島者を呼び込むための高品質なサービスの提供(質を重視する戦略)、渡嘉敷島を心のふるさととして再訪してもらうための修学旅行の受入やビーチクリーンなど環境保全活動(長期的視点にたった戦略)の「3つの戦略」について提案がありました。

 一方、座間味分科会からは、環境保全に向けて、条例による規制、全国の国立公園のようにビジターセンターの設置、自然を守るための注意事項を解説したDVDの作成・配布などの提案がありました。また、観光振興について、日帰りが多いホエールウォッチング客に宿泊してもらうための自然観察ツアーの開発を検討していることや国外旅行者の来島が多くなっていることから「指さしシート」の作成といった多言語化に向けた取組などが報告されました。
 会合の終わりに、渡嘉敷・座間味両村長から、国立公園の指定やこの「しまのゆんたくin慶良間」をきっかけにして、これまで以上に両村の連携を強化させていくことが確認されました。
 当局では、引き続き、慶良間諸島における地域活性化の活動をフォローアップしていくとともに、他の離島等においても、地域の発意による地域活性化を進めるお手伝いをしてまいります。

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渡嘉敷分科会でのゆんたく

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座間味分科会でのゆんたく

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島内視察(古座間味ビーチ)

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基調講演の様子

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ゆんたく本会のゆんたく

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参加者全員で

  • 【お問い合わせ先】 
  • 内閣府沖縄総合事務局
  • 総務部 調査企画課 西脇
  • TEL:098-866-0031(代表)

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