□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■    おきなわAFFメール  2004年10月1日  Vol.4                発行:沖縄総合事務局農林水産部 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◇ 目次 ◇  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1. 農政の動き  2. 意見募集  3. 農林漁業現地情報  4. 統計情報  5. 消費者情報  6. お知らせ    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1.農政の動き  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 平成16年産水稲の作付面積及び9月10日現在における作柄概況   9月22日に農林水産省より公表された作柄概況は以下のとおりです。      平成16年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む)は、170万4,000ha  で、前年産に比べて3万4,000ha(2%)増加しました。   9月10日現在における水稲の作柄は、8月中旬以降相次いで日本に  接近、上陸した台風第15、16、18号の影響により北海道、東北及び北  陸の日本海側、中国、四国及び九州で被害が発生し、一方、それ以外  の地域では生育・登熟がおおむね順調に推移していることから、農業  地域別の作況指数(10a当たり平年収量対比)は北陸及び四国が98、  北海道、東北及び九州が99、中国が100、東海及び近畿が102、関東・  東山が106と見込まれます。   この結果、全国では作況指数101で、10a当たり収量は528sが見込  まれます。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/sakutsuke-suitou2004/sakutsuke-suitou2004.pdf                ◆  ○ 「情報アグリビジネススクール」の開催について   (社)日本農村情報システム協会では、ITを農業に活用できるノウ  ハウを習得する「情報アグリビジネススクール」を開講しています。   この度、「情報アグリビジネススクール」の講座として、『IT情  報化企画コース』及び『産直ビジネスコース』を開催いたします。   開催日程等は、下記のとおりです。  ・受講対象者:農業者及び農業関係団体、JA、行政機関等  ・会   場:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 54階会議室  ・開催日時   (1)IT情報化企画コース:2004年10月5日(火) 10:30〜16:30   (2)産直ビジネスコース:2004年10月6日(水) 10:30〜16:30  ・受講料:10,000円(但し、農業経営者は無料。また、行政機関職員、   農業団体職員は半額です。)   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.syskyo.or.jp/agr_school/                ◆  ○ 平成16年産銘柄米の特別調査の実施について   米については、平成15年産米の不作等に起因して「平成15年産  新米の特別調査」を実施したところですが、国民の主食としての位置  付け、消費者の銘柄米志向の更なる進行、最近における精米の不正表  示の顕在化等を背景に、米の品質表示の真正性の確保に対する消費者  の関心は、引き続き高い状況にあります。  このため、平成16年度第3回特別調査として銘柄米にかかる特別  調査を実施することとし、全国3,000小売店舗を目標に、精米に  おける産地品種銘柄等の品質表示状況を確認するとともに、自社とう  精した精米を小売販売している小売店並びに米穀専門店以外の小売店  舗の仕入先である精米卸売業者及び精米販売業者においては、帳簿等  による表示と内容の一致状況及び表示の根拠の確認並びにDNA分析  による品種の判別を実施することとしました。   なお、本調査は一部の都道府県と合同で行う予定です。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040927press_2.htm                ◆  ○ 米国産牛肉等の輸入停止措置に伴う牛肉の需給動向について   http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040917press_16.htm  ○ 平成16年9月第4週(9月21日〜9月24日)の牛肉小売価   格等の調査結果について   http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040927press_1.htm  ◆その他の情報◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○ 水産業・漁村の多面的機能に関する情報    http://www.jfa.maff.go.jp/tamenteki/index.htm   ○ バイオマス・ニッポン総合戦略に関する情報    http://www.maff.go.jp/biomass/index.htm   ○ 食品表示に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jasindex.htm   ○ 米政策改革に関する情報    http://www.syokuryo.maff.go.jp/system/komet14.htm   ○ コイヘルペスウイルス病に関する情報    http://www.maff.go.jp/koi/index.html   ○ 鳥インフルエンザに関する情報    http://www.maff.go.jp/tori/index.html   ○ 牛海綿状脳症(BSE)に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  2.意見募集  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 新たな食料・農業・農村基本計画について     食料・農業・農村基本計画については、食料・農業・農村をめぐる  情勢の変化や施策の効果に関する評価を踏まえて、平成17年3月を  目途に新たな基本計画を策定します。  8月10日には中間論点整理が出され、現在、食料・農業・農村政策  審議会でさらに議論が進められております。     新たな食料・農業・農村基本計画について、国民の皆様から意見を  募集しています。  http://www.maff.go.jp/keikaku/index.html                ◆  ○ 農林水産環境政策について   農林漁業者の主体的な努力を基本として、農林水産業の自然循環機  能の維持・増進とともに、農山漁村の健全で豊かな自然環境の保全・  形成に向けた施策を展開します。  農林水産環境政策について、国民の皆様から意見を募集しております。   http://www.maff.go.jp/kankyo/  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  3.農林漁業現地情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 【 農林高校が独自開発の豚でハムを試作 】    − 精肉の販売促進・ハムの商品化を目指す −  ( 名護市 )   北部農林高等学校の生徒達が、沖縄在来豚と外来種の掛け合わせに  より独自に開発した豚の肉を使ったプレスハムが好評を得ている。 ○ 【 パインアップルからトロピカルソースを商品化 】    − 規格外品の利活用により付加価値 −      ( 東村 )   流通規格に合わないパインアップルを使って、肉料理にマッチした  ソースを開発し、今年4月に加工所も完成したことで本格的な量産体  制が整備された。  ○ 【 病害虫に強い紅いもの新品種を育成 】    − 安定生産で所得向上を期待 −       ( 具志川市 )   県農業試験場園芸支場はこのほど、立枯病抵抗性を備え、紫皮・紫  肉で食味の極めて良好な特徴を持った紅いもの新品種「沖夢紫(おき  ゆめむらさき)」を育成した。  ★ その他、詳しい内容についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/genchi-info/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  4.統計情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 平成15年産さとうきび生産費   http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2004/pdf/16-17.pdf  ○ 平成16年産さとうきびの予想収穫量(9月1日現在)   http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2004/pdf/16-18.pdf  ○ 平成15年産果樹(パインアップルを除く)の結果樹面積、収穫量及   び出荷量(概数)   http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2004/pdf/16-19.pdf  ★ その他、各種統計調査結果についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  5.消費者情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◆消費者相談Q&A(9月分)◆   ここでは、相談に寄せられた内容に関するご質問を紹介しています。  Q1:一括表示欄の製造者と販売者の違いについて教えてほしい。  A1:一括表示欄の製造者欄は原則的に製造者を記載することになっ    ていますが、販売者と製造者との合意があれば販売者を記載する    ことも可能となっています。     なお、販売者を記載した場合は食品衛生法に基づき、製造所固    有番号の表示が義務づけられています。                ◆   Q2:泡盛のガラス瓶にプラスチックのフタをつけた場合、「プラ」    の識別表示は必要か。  A2:プラスチック製の容器包装は、飲料・しょうゆ・酒類用のペッ    トボトル以外については、識別マークが必要となります。                ◆   Q3:アセロラジュース(ストレート)の商品の一括表示欄外に「天    然」という表示をしてよいか。  A3:「天然」の用語は果実飲料品質表示基準第6条に基づき、表示    禁止事項となっているため、「天然」という表示はできません。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  6.お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 「農林水産物・食品輸出セミナー」の開催について   我が国は食料の60%を輸入に頼る世界一の農産物純輸入国となっ  ております。こうした中、平成16年5月に農林水産大臣が発表した  農政改革基本構想において、未来志向の取組として「農産物・食品の  輸出促進」が位置付けられたところです。アジア諸国の経済発展、海  外の日本食ブームを捉え、我が国の高品質な農産物・食品の輸出拡大、  いわゆる「守り」から「攻め」への取組は今後益々重要なことと考え  られております。   このたび、日本貿易振興機構(ジェトロ)と沖縄総合事務局では、  沖縄県の農林水産物・食品の輸出の促進に貢献することを目的として、  「農林水産物・食品輸出セミナー」〜変化する韓国の食品マーケット、  いかに沖縄産食品を売り込むか〜を下記のとおり開催することとなり  ました。                記   日時:平成16年10月8日(金)13:00〜16:00   場所:かりゆしアーバンリゾートホテル6F ニライの間   主催:ジェトロ沖縄貿易情報センター   協力:内閣府沖縄総合事務局   後援:沖縄県、沖縄県産業振興公社、沖縄県物産公社、沖縄県工業      連合会   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20040927press/index.htm                ◆   ○ 9月の沖縄県内の家畜市場子牛取引価格の動向   8月に引き続き県全体平均価格で40万円台を維持!    県全体(開催全市場)の平均価格     黒毛(雌)  367,484円(対前月比101.9%)  黒毛(去)  434,490円(対前月比100.2%)  黒毛(全体) 406,584円(対前月比100.5%)       各市場別の結果はこちらをどうぞ        ↓     http://ogb.go.jp/nousui/sikyo/index.html  ◆編集後記◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   秋分の日を過ぎ、朝夕はかなり過ごしやすくなりましたが、それで  も日中の気温は30度前後でまだまだ暑い日が続いております。ただ、  これから夜の時間が長くなっていくので、徐々に秋の深まりを感じる  ようになるのではないかと思います。   さて、今年の水稲の作柄概況が公表されました。昨年は天候不順の  ため不作でお米の価格も値上がりし、今年も台風や水害の影響が心配  されるところですが、現時点では作況指数が101ということでひと  安心といったところでしょうか。   そろそろ本格的に新米も出回り始めますので、新米で作ったおにぎ  りでも持って行楽の秋を楽しみたいものです。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  このメールマガジンは、国民の皆さんに、農林水産省及び沖縄総合事  務局農林水産部が進める農林水産行政に関する情報をわかりやすくタ  イムリーにお届けするものです。  ◆配信中止・配信メールアドレスの変更などはこちらからどうぞ。   http://ogb.go.jp/nousui/mail-magazine/index.html  ◆PDFファイルを閲覧するためには、Acrobat Reader が必要です。   沖縄総合事務局農林水産部ホームページ   http://ogb.go.jp/nousui   からAcrobat Readerをダウンロードしてください。  ◆編集・発行 内閣府沖縄総合事務局農林水産部        (〒900-8530 那覇市前島2-21-7 カサセン沖縄ビル)         TEL 098−866−0031 内線 380