□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■    おきなわAFFメール  2004年12月1日  Vol.6                発行:沖縄総合事務局農林水産部 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◇ 目次 ◇  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1. 農政の動き  2. 意見募集  3. 農林漁業現地情報  4. 統計情報  5. 消費者情報  6. お知らせ    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1.農政の動き  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 2005年農林業センサスのお知らせ   2005年農林業センサスを平成17年2月1日現在(沖縄は16年12月1  日現在)で実施します。   農林業センサスは、農林業の「いま」を知るための5年に1度の大  切な調査です。   ご協力をお願いします。  <農林業センサスって何?>   ★農林業センサスは、我が国の農林業・農山村の現状と動向を明ら   かにして、農業や林業行政の推進に必要なデータを整備・提供する   ことを目的として、農家や林家など農林業を営むすべての世帯・法   人を対象に5年ごとに実施している調査です。このようなことから   農林業センサスを「農林業の国勢調査」をたとえる人もいます。      詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/census/2005/about0101.html                ◆  ○ 沖縄県で発生しているナスミバエの防除対策について   沖縄県与那国島においてナス科植物の生果実を加害するナスミバエ  の発生が確認されていることから、本種に対する被害の軽減及び他地  域へのまん延を防止するため、植物防疫法第32条第6項の規定に基  づき、平成16年11月12日付けで指示を発出し、県と連携して防  除対策を実施することをお知らせします。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20041112press_1.htm                ◆  ○ 農林水産部バイオマス利活用推進連絡会議及び耕畜連携推進プロ   ジェクトチームの設置について   政府においては、循環型社会の構築、地球温暖化防止等に向け、平  成14年12月に「バイオマス・ニッポン総合戦略」を閣議決定し、  地域におけるバイオマスの総合的な利活用の推進に取り組んでいます。   沖縄県においても、農林水産業を基幹産業とする離島を中心として、  地域ごとの条件に対応しつつ、家畜排せつ物等の農林漁業から発生す  る廃棄物や食品廃棄物等のバイオマスとしての利活用を進めていくこ  とが課題となっています。   このため、先般、沖縄県におけるバイオマス利活用の推進に向けた  取組を強化するため、沖縄総合事務局農林水産部に「農林水産部バイ  オマス利活用推進連絡会議」を設置しました。また、バイオマス利活  用を推進する上で不可欠な耕種農業と畜産業の連携を進めるため、下  部組織として「耕畜連携推進プロジェクトチーム」を設置しました。   こうした体制のもと、今後、耕畜連携を通じた家畜排せつ物の適正  な処理とたい肥の導入によるバイオマス利活用の推進と併せて、将来  的には生ゴミ等の有機性廃棄物も含めた、閉鎖性陸域ともいえる沖縄  本島及び離島におけるバイオマス利活用を推進していきます。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20041118/bio-mas/bio/page001.htm                ◆  ○ 問題農事組合法人に関する注意喚起について   農事組合法人は、農業協同組合法(昭和22年法律第132号)の  規定に基づき設立される農業を共同で営むための法人であり、担い手  の法人化を促進するために設けられている制度です。   近時、農事組合法人について、所管都道府県などから違法行為の照  会が多く寄せられています。   本年8月10日付けで農業者をはじめ国民の皆様方へ注意喚起をした  ところですが、このたび、再度、周知徹底を期して農事組合法人制度  について注意喚起をいたします。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20041126press_1.htm                ◆  ○ 『観光カリスマ百選』選定結果について   経済活性化等に大きく貢献する観光立国の実現に向けた取り組みが  政府において進められています。   その中で、従来型の個性のない観光地が低迷する状況下において、  各観光地の魅力を高めるためには、観光振興を成功に導いた人々の類  まれな努力に学ぶことが極めて効果が高く、各地で観光振興にがんば  る人を育てていくため、『観光カリスマ百選』選定委員会(委員長:  島田晴雄内閣府特命顧問)では、その先達となる人々を観光カリスマ  として選定し、選定結果等を国土交通省の観光政策のホームページに  おいて公表しています。   第7回委員会(平成16年10月19日)において、新たに16人の方が観  光カリスマとして選ばれ、沖縄からも3名の方が選定されました。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20041125press_3.htm  ◆その他の情報◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○ 水産業・漁村の多面的機能に関する情報    http://www.jfa.maff.go.jp/tamenteki/index.htm   ○ バイオマス・ニッポン総合戦略に関する情報    http://www.maff.go.jp/biomass/index.htm   ○ 食品表示に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jasindex.htm   ○ 米政策改革に関する情報    http://www.syokuryo.maff.go.jp/system/komet14.htm   ○ コイヘルペスウイルス病に関する情報    http://www.maff.go.jp/koi/index.html   ○ 鳥インフルエンザに関する情報    http://www.maff.go.jp/tori/index.html   ○ 牛海綿状脳症(BSE)に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  2.意見募集  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 新たな食料・農業・農村基本計画について     食料・農業・農村基本計画については、食料・農業・農村をめぐる  情勢の変化や施策の効果に関する評価を踏まえて、平成17年3月を  目途に新たな基本計画を策定します。  8月10日には中間論点整理が出され、現在、食料・農業・農村政策  審議会でさらに議論が進められております。     新たな食料・農業・農村基本計画について、国民の皆様から意見を  募集しています。  http://www.maff.go.jp/keikaku/index.html                ◆  ○ 農林水産環境政策について   農林漁業者の主体的な努力を基本として、農林水産業の自然循環機  能の維持・増進とともに、農山漁村の健全で豊かな自然環境の保全・  形成に向けた施策を展開します。  農林水産環境政策について、国民の皆様から意見を募集しております。   http://www.maff.go.jp/kankyo/                ◆  ○ 日本農林規格及び品質表示基準の改正案についての意見・情報   (パブリックコメント)の募集について   この度、「豆乳類の日本農林規格」、「豆乳、調整豆乳及び豆乳飲  料品質表示基準」、「煮干魚類及び煮干魚類粉末の日本農林規格」、  「煮干魚類及び煮干魚類粉末品質表示基準」、「特殊包装かまぼこ類  品質表示基準」、「風味かまぼこ品質表示基準」及び「魚肉ハム及び  魚肉ソーセージ品質表示基準」の改正案について、国民の皆様から意  見を募集しております。   http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20041118press_1.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  3.農林漁業現地事例情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 【 タモギタケの本格栽培に成功!健康食品としても販売 】                           ( 城辺町 )   免疫力を活性化させるとされるβ-グルカンの含有量が多い「タモ  ギタケ」を宮古島で初めて栽培に成功し、地元の活性化に期待され  ている。  ★ その他、詳しい内容についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/genchi-info/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  4.統計情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 平成15年農作物作付(栽培)延べ面積及び耕地利用率   http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2004/pdf/16-23.pdf  ★ その他、各種統計調査結果についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  5.消費者情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◆消費者相談Q&A(11月分)◆   ここでは、相談に寄せられた内容に関するご質問を紹介しています。  Q1:沖縄そば(生タイプ即席めん)のめん、スープ、肉の内容量の    表示の仕方を教えてほしい。  A1:総重量を書いた上で、カッコ書きで「めん、その他の具の名称    とその重量」を記載したほうがよいでしょう。    (例:量○○g(○○g、スープ○○g、肉○○g))                ◆   Q2:コーレーグースの表示の仕方について教えてほしい。    @内容量の単位はグラムかミリリットルのどちらか。    A消費期限はシール対応でやっているが、枠外記載の表示でも大     丈夫か。  A2:表示の仕方については、以下のとおりとなります。    @内容量の単位については、計量法での規定は特にありませんの     で、どちらでも表示してもかまいません。    A「枠外に記載」や「別途記載」ではなく、「この面の上部に記     載」等と具体的に記載箇所を明示して下さい。                ◆   Q3:コーレーグースの原材料である泡盛は「酒類」であるので、未    成年者に対して、アルコールが含有されている旨の注意書きが必    要であると考えるが、どうなのか。  A3:酒業法の規定により、泡盛を「調味料として用いること又は、    薬用であることが明らかであるものについては、(未成年者の飲    酒防止に関する旨の表記は)省略しても差し支えない」となって    います。念のため、表記したいとの意向であれば記載は可能です。                ◆   Q3:原料原産地の表示について今年の9月14日に告知されている    が、いつから実施されるのか。また、食品の種類によって実施時    期が異なるのか。  A3:こちらについては、9月14日からの施行となっています。な    お、2年の移行期間がありますので、その間は施行前の表示でも    かまいません。また、「肥育期間の最も長い場所を原産地とする」    等、畜産物の原産地表示の改正についても同時に施行されていま    すが、これは1年間の移行期間があります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  6.お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 「移動消費者の部屋」の設置について   食の安全・安心に対する消費者意識の高まりを踏まえ、食の安全・  安心に関 する情報提供や消費者相談を行う、「移動消費者の部屋」  を「離島フェア2004」内(離島フェア開催実行委員会主催)に設  置することとなりましたので、お知らせします。   なお、今年は国際コメ年に当たることから、コメ文化の普及等につ  いても、展示を行うこととしています。  1 開催日時    平成16年12月3日(金)〜5日(日) 10:00〜18:00  2 開催場所    沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)   3 内容    @食の安全・安心に関する情報提供及び消費者相談    Aパソコンを利用したゲーム又はクイズの実施等                 ◆   ○ 「そば(加工食品)」の表示に関する特別調査の実施について  「そば(加工食品)」の表示に関する特別調査を全国一斉に実施しま  す。   なお、本調査の対象品目「そば(加工食品)」とは、いわゆる日本  そばで沖縄そばは調査対象としていません。   沖縄総合事務局の調査対象は百貨店、総合スーパーを中心に約30  店舗を予定してます。  詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  「そば(加工品)」の表示に関する特別調査の実施について   http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20041126press_4.htm  「そば(加工品)」の表示に関する特別調査におけるそば含有量の科  学的分析の公開デモンストレーションついて   http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20041126press_5.htm                ◆   ○ 第30回沖縄県畜産共進会が開催される   第30回沖縄県畜産共進会(主催:沖縄県畜産共進会協議会)が、  平成16年11月6日〜7日の日程で東風平町にある南部家畜市場に  おいて開催されました。   本共進会は、県内の畜産農家が家畜の改良及び飼養管理技術の向上  に努力した成果を競うもので、家畜のさらなる改良促進と畜産振興を  図る目的で、毎年開催されているものです。    受賞結果については以下のとおりです。(農林水産大臣賞、生産局長  賞のみ抜粋)   農林水産大臣賞 肉用牛部門  国頭村 宮城 弘 氏           乳用牛部門  沖縄市 恵 廣也 氏           種豚部門   勝連町 新垣 武雄 氏   生産局長賞   肉牛(枝肉) 宜野座村 知念 節 氏                  ◆   ○ 平成16年度飼料増産推進に関する講演会を開催       −「草地と畜産経営」について−   肉用牛の生産を振興するためには肉用牛の飼料となる牧草の生産拡  大や飼養管理技術の一層の向上が重要な課題となっています。          このため、飼料増産推進に関する講演会を平成13年度から各地域  で開催しており、去る11月15日に粟国村で講演会を開催しました。   粟国村はこれまで肉用牛の生産に最も重要な飼料基盤の整備を積極  的に取り組んできており、その結果、肉用牛が農業産出額において第  1位を占めるようになりました。   なお、次回は12月21日に多良間村において開催します。                ◆  ○ 11月の沖縄県内の家畜市場子牛取引価格の動向    県全体(開催全市場)の平均価格     黒毛(雌)  369,933円(対前月比 106.1%)     黒毛(去)  445,658円(対前月比 102.7%)     黒毛(全体) 414,042円(対前月比 104.0%)       各市場別の結果はこちらをどうぞ        ↓     http://ogb.go.jp/nousui/sikyo/index.html  ◆編集後記◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   高騰していた野菜価格も少しは落ち着いてきておりますが、平年と  比較するとまだまだ高い状態が続いています。   我が家でも冷凍野菜やカット野菜などで乗り切っておりますが、寒  くなってくると旬の野菜が入った鍋料理などが食べたくなります。   出来れば年末までには平年並みまで下がってほしいものです。   早いもので今年も残すところ、あと1月。この時期は皆様何かとお  忙しいことと思いますが、体調にはくれぐれもお気を付け下さい。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  このメールマガジンは、国民の皆さんに、農林水産省及び沖縄総合事  務局農林水産部が進める農林水産行政に関する情報をわかりやすくタ  イムリーにお届けするものです。  ◆配信中止・配信メールアドレスの変更などはこちらからどうぞ。   http://ogb.go.jp/nousui/mail-magazine/index.html  ◆PDFファイルを閲覧するためには、Acrobat Reader が必要です。   沖縄総合事務局農林水産部ホームページ   http://ogb.go.jp/nousui   からAcrobat Readerをダウンロードしてください。  ◆編集・発行 内閣府沖縄総合事務局農林水産部        (〒900-8530 那覇市前島2-21-7 カサセン沖縄ビル)         TEL 098−866−0031 内線 380