□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■    おきなわAFFメール  2005年2月1日  第8号                発行:沖縄総合事務局農林水産部 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◇ 目次 ◇  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1. 農政の動き  2. 意見募集  3. 農林漁業現地事例情報  4. 統計情報  5. 消費者情報  6. お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1.農政の動き  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 新たな経営安定対策と資源保全施策等について   食料・農業・農村政策審議会(企画部会)では、農林水産大臣から  諮問を受け、昨年1月以降、主要課題を中心に議論を行い、8月に中  間論点整理、さらに本年3月には新たな基本計画の取りまとめを行い、  答申を行うことにしています。      農林水産省では、新基本計画が閣議決定(3月予定)された後、本  年秋までには新たな経営安定対策の仕組みを確定し、19年産からの  政策導入を計画しており、その間、生産現場の皆様に新基本計画の考  え方を正しく伝え、現場で議論して頂くために、農林水産省ホームペ  ージに、「新たな経営安定対策と資源保全施策等のねらいとイメージ」  と「新たな経営安定対策と資源保全施策等の10の疑問」という2つの  資料を掲載しております。   関係者の間でご一読頂けますようお願い致します。  詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/keikaku/arata_nerai.htm                ◆  ○ 家畜排せつ物法の施行状況調査結果について   畜産環境問題の顕在化と環境問題に対する国民の意識の高まりとい  った背景のもと、家畜排せつ物の野積みや素掘りの解消など管理の適  正化を図るとともに、たい肥化などにより資源としての有効利用を一  層促進することを目的として、平成11年に「家畜排せつ物の管理の  適正化及び利用の促進に関する法律」が施行され、一定規模以上の畜  産業を営む者は、最長5年間の猶予期間の後に、管理方法や施設構造  を定めた管理基準に従い、家畜排せつ物を管理しなければならないこ  ととされました。   このため、管理基準の遵守に必要な施設の整備を猶予期間内に促進  するため、個々の農家による取り組みだけでなく、農林水産省や関係  機関等による各種の施策が実施されてきたところです。   農林水産省では、上記の猶予期間を経て平成16年11月1日に、  管理基準を含めた家畜排せつ物法に関する規定が本格施行となったこ  とを受け、家畜排せつ物法に関する施行状況調査を実施し、環境にや  さしい畜産の一層の推進に資する観点から、その結果を取りまとめま  したので、お知らせします。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050119press_1b.pdf                ◆  ○ 地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業における平成17   年度新規課題の募集について   農林水産省では、農林水産・食品関連産業などの食料産業等の活動  現場において、産業界が直面している諸課題に対し、民間企業等が行  う短期集中的な研究開発等を支援するため、平成17年度から新たに提  案公募型の「地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業」を実  施することとしております。   つきましては、平成17年度新規課題の公募を開始いたしますので、  お知らせ致します。   また、事業の詳細な案内や提案に必要な書類等については、農林水  産技術会議事務局のホームページ上で公表しますので、ご覧ください。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/2005/0114.htm   なお、本事業のうち「食品産業と生産者の連携強化」については、  沖縄総合事務局では農林水産部農産園芸課食品産業係(TEL 09  8−866−0031 内線377)が窓口となっておりますので、  併せてお知らせ致します。   「食品産業と生産者の連携強化」については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/kigyoushinkou/yosan/h17pr/bosyuu/youryou.htm                   ◆  ○ 「第2回オーライ!ニッポン全国大会」の開催について   近年、都市住民のゆとり、やすらぎ志向や農林漁業体験、農山漁村  交流へのニーズが高まっており、農山漁村においても都市住民を受け  入れて地域住民が活気を取り戻している地域も見られます。   このような中、都市と農山漁村の共生・対流を推進し、都市と農山  漁村双方の生活・文化を享受する新たなライフスタイルの創造を通じ、  都市と農山漁村の間で「人・もの・情報」の行き来を活発化すること  で、ゆとりある生活の実現や経済の活性化を図ることが必要となって  います。   このため、都市と農山漁村の共生・対流への国民の理解を深めるこ  とを目的に、オーライ!ニッポン会議、(財)農村開発企画委員会、  (財)都市農山漁村交流活性化機構及び農林水産省では、「第2回オ  ーライ!ニッポン全国大会」を開催し、基調講演、優良な取り組みの  事例紹介、有識者によるパネルディスカッションを行い、併せてオー  ライ!ニッポン会議が主催・共催する「オーライ!ニッポン大賞」等  4つの表彰事業の表彰式を同時に行うこととしました。  開催日時:平成17年2月23日(水)10:00〜16:00  開催場所:イイノホール       東京都千代田区内幸町2−1−1飯野ビル7階       Tel.03-3506-3251  主  催:オーライ!ニッポン会議、(財)農村開発企画委員会、       (財)都市農山漁村交流活性化機構、農林水産省    詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050127press_3.htm  ◆その他の情報◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○ 水産業・漁村の多面的機能に関する情報    http://www.jfa.maff.go.jp/tamenteki/index.htm   ○ バイオマス・ニッポン総合戦略に関する情報    http://www.maff.go.jp/biomass/index.htm   ○ 食品表示に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jasindex.htm   ○ 米政策改革に関する情報    http://www.syokuryo.maff.go.jp/system/komet14.htm   ○ コイヘルペスウイルス病に関する情報    http://www.maff.go.jp/koi/index.html   ○ 鳥インフルエンザに関する情報    http://www.maff.go.jp/tori/index.html   ○ 牛海綿状脳症(BSE)に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  2.意見募集  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 新たな食料・農業・農村基本計画について     食料・農業・農村基本計画については、食料・農業・農村をめぐる  情勢の変化や施策の効果に関する評価を踏まえて、平成17年3月を  目途に新たな基本計画を策定します。  平成16年8月10日には中間論点整理が出され、現在、食料・農業  ・農村政策審議会でさらに議論が進められております。     新たな食料・農業・農村基本計画について、国民の皆様から意見を  募集しています。  http://www.maff.go.jp/keikaku/index.html                ◆  ○ 農林水産環境政策について   農林漁業者の主体的な努力を基本として、農林水産業の自然循環機  能の維持・増進とともに、農山漁村の健全で豊かな自然環境の保全・  形成に向けた施策を展開します。  農林水産環境政策について、国民の皆様から意見を募集しております。   http://www.maff.go.jp/kankyo/  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  3.農林漁業現地事例情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 【 玉城(たまぐすく)村のさとうきびから"酢" 】                           ( 玉城村 )   沖縄の基幹作物であるさとうきびを原料とした新たな活用法を研究  ・製品開発し、さとうきびの魅力を探求する。  ★ その他、詳しい内容についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/genchi-info/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  4.統計情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 平成16年産マンゴーの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量   及び出荷量   http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2004/pdf/16-26.pdf  ★ その他、各種統計調査結果についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  5.消費者情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◆消費者相談Q&A(1月分)◆   ここでは、相談に寄せられた内容に関するご質問を紹介しています。  Q1:食塩800グラムを製造しているが、誤差はいくらまで認めら    れるのか。  A1:計量法の話となりますので、別の部署を紹介しますが、手元の    資料によりますと当該製品ですと10グラムまでの誤差が認めら    れているようです。なお、内容量が不足する分については問題が    ありますが、超える分については緩やかだと聞いています。                ◆   Q2:飲料「ノニ飲料」の原材料名に「オリゴ糖」を使用してよいか。  A2:原材料名欄の糖類にあっては、「砂糖」「オリゴ糖」等とその    最も一般的な名称をもって記載するので、ぶどう糖などの単糖が    結合している「オリゴ糖」は一般的な名称といえるので、使用し    て構いません。                ◆   Q3:分みつ糖と含みつ糖を原材料としたものを黒砂糖と表示してい    いか。  A3:最初のさとうきびから作ったものではないので、そのことが分    かるように「加工黒糖」又は「再生黒糖」と表示をしたほうがよ    いかと思います。                ◆   Q4:加工食品の一括表示における原材料名の記載で、「食品添加物」    と「食品添加物外の原材料」に分けて、重量の多いもの順に記載    することになっているが、この場合、例えば「食品添加物外の原    材料」から先に記載すべき等の決まりはあるのか。  A4:加工食品品質表示基準第4条で原材料名の記載について定めら    れており、記載の方法についてはご承知のとおりです。しかし、    この例のようにどちらかを先に記載すべきとの規定は特にないこ    とから、両者を比べて、どちらか重量の多いものを先にすべきだ    と考えます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  6.お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 平成17年度農林水産省食料品消費モニターの募集について   農林水産省では、食料品の規格、表示及び価格等に関して、広く消  費者の皆様からご意見、ご要望、情報等をお寄せいただき、その結果  を農林水産省の消費者行政その他施策に反映させるため、食料品消費  モニターを設置しています。つきましては、沖縄総合事務局農林水産  部において下記のとおり食料品消費モニターを募集します。                記          募集人数:20名  応募資格:沖縄県在住で20歳以上の方(他に諸条件あり)  任期  :依頼の日から平成18年3月31日まで  謝礼等 :年間 10,000円程度  応募方法:はがき、Fax、E-mail  応募期間:平成17年1月21日(金)〜3月25日(金)必着  詳しい内容については、こちらをご覧下さい。   http://ogb.go.jp/nousui/section/anzen/17_monitor/index.html                ◆  ○ メール de 食育「標語コンテスト」受賞者等の決定について   平成17年1月の「食を考える月間」にちなみ、平成16年12月17日  (金)〜平成17年1月17日(月)の一ヶ月間にわたり、食生活の現状、  食の安全・安心、健康等について理解を深める目的で、子どもから大  人まで広く「食」をテーマとした標語を募集したところ、県内外から  七百余の作品の応募があり、選考委員による厳正な審査を行った結果、  沖縄総合事務局長賞、農林水産部長賞及び入選者を選定しましたので、  お知らせします。   沖縄総合事務局長賞  仲村 奈笑(なかむら なえみ)さん              那覇市立石田中学3年生              「食卓を 囲んで深める 家族の絆」   農林水産部長賞    新垣 碧(あらかき みどり)さん              浦添市立前田小学6年生              「朝ごはん みんなのパワーの源だ」  入選者及び詳しい内容については、こちらをご覧下さい。   http://ogb.go.jp/nousui/syouhisyanoheya/contest_hyogo/index.html                ◆  ○ 1月の沖縄県内の家畜市場子牛取引価格の動向    県全体(開催全市場)の平均価格     黒毛(雌)  360,705円(対前月比 97.5%)  黒毛(去)  448,074円(対前月比 99.1%)  黒毛(全体) 411,330円(対前月比 98.4%)       各市場別の結果はこちらをどうぞ        ↓     http://ogb.go.jp/nousui/sikyo/index.html  ◆編集後記◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   この時期になると、北海道からは雪祭りや流氷のニュースが流れて   きますが、一方ここ沖縄では、田植えも始まりまたさくら祭りも開   催されるなど、一年のうちでも一番気候の違いを感じる時期ではな   いかと思います。   さて、2月といえばプロ野球のキャンプですね。   今年も多くの球団が沖縄でキャンプを行いますが、中でも注目度の   高いのが新規参入する楽天ゴールデンイーグルスではないでしょう   か。   久米島がキャンプ地に選ばれ、当初は施設等の面で心配されました   が、島をあげて盛り上げているということで、これを機会に島の活   性化が図られたらと思います。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  このメールマガジンは、国民の皆さんに、農林水産省及び沖縄総合事  務局農林水産部が進める農林水産行政に関する情報をわかりやすくタ  イムリーにお届けするものです。  ◆配信中止・配信メールアドレスの変更などはこちらからどうぞ。   http://ogb.go.jp/nousui/mail-magazine/index.html  ◆PDFファイルを閲覧するためには、Acrobat Reader が必要です。   沖縄総合事務局農林水産部ホームページ   http://ogb.go.jp/nousui   からAcrobat Readerをダウンロードしてください。  ◆編集・発行 内閣府沖縄総合事務局農林水産部        (〒900-8530 那覇市前島2-21-7 カサセン沖縄ビル)         TEL 098−866−0031 内線 380