□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■    おきなわAFFメール  2005年3月1日  第9号                発行:沖縄総合事務局農林水産部 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◇ 目次 ◇  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1. 農政の動き  2. 意見募集  3. 農林漁業現地事例情報  4. 統計情報  5. 消費者情報  6. お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1.農政の動き  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 「食と農」シンポジウム(沖縄の食育を考える)を開催   去る1月26日、沖縄の食育の現状と今後のあり方などについて考  える『「食と農」シンポジウム(沖縄の食育を考える)』が那覇第2  地方合同庁舎大会議室において開催されました。   当シンポジウムは「食を考える月間(1月1日〜31日)」にちな  み、健康で豊かな食生活を実現するため県民一人一人に「食」につい  て関心を持っていただき、日頃から「食」について考える習慣を身に  つけてもらうことを目的としたものです。   当日、会場には130名余りの生産者、流通業者、一般消費者、教  育や福祉に携わる方々が傍聴参加し、シンポジウムの進行に熱心に耳  を傾けていました。シンポジウムでは、4つの活動事例の発表が行わ  れました。  詳しい内容については、こちらをご覧下さい。   http://ogb.go.jp/nousui/section/anzen/simpo_050126/index.html                ◆  ○ 担い手育成・確保のための全国運動の展開について     将来の我が国農業の担い手となるべき農業経営の育成・確保を図る  ことが急務となっている中で、農林水産省においては、去る1月18 日、岩永農林水産副大臣を座長とする「地域で考える担い手創成プロ  ジェクト・チーム」が設置されました。      他方、本PTとの連携を図る農業団体においては、「全国担い手育  成総合支援協議会」(会長:全国農業会議所会長、副会長:JA全中  会長の予定)の設立準備会が2月3日(木)に発足したところです。   このように、行政と農業団体それぞれの取組体制が整う中で、先般、  農林水産省のPTと農業団体の設立準備会の合同会議が開催され、  「平成17年夏に向けた担い手育成の重点方針」が決定されました。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050204press_1.htm   また、こうした全国レベルでの取組に合わせ、沖縄総合事務局にお  いても、2月1日、「新食料・農業・農村基本計画総合推進本部」を  設置するとともに、その下部組織として「担い手育成推進プロジェク  ト・チーム」を設置し、行政、関係団体の連携の下、沖縄の実態に即  した担い手の育成・確保に取り組んでいくこととしましたので、お知  らせします。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://ogb.go.jp/nousui/section/nousei/file/press20050217/index.htm                ◆  ○ 『「無農薬」等農薬・化学肥料に係る農産物の表示特別調査』の   実施結果について      標記の件について、農林水産省から公表されましたので、お知らせ  します。また、沖縄総合事務局管内における調査の結果についても、  取りまとめましたので、併せてお知らせします。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20050204/index.htm                   ◆  ○ バイオマスタウン構想の公表(第1回)について   平成16年8月27日より募集を行っております「バイオマスタウ  ン構想」について、提出があった5件につき、バイオマス情報ヘッド  クォーター( http://www.biomass-hq.jp/index.html)に公表いたし  ましたので、お知らせいたします。なお、バイオマスタウン構想につ  いては、引き続き受付けております。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050127press_3.htm                   ◆  ○ 第2回オーライ!ニッポン大賞の選賞について   「オーライ!ニッポン大賞」は、オーライ!ニッポン会議(代表:  養老孟司東京大学名誉教授)、(財)都市農山漁村交流活性化機構、  農林水産省が毎日新聞社との共催により、全国の都市と農山漁村の共  生・対流に関する優れた取り組みを表彰し、もって国民への新たなラ  イフスタイルの普及定着を図ることを目的として平成15年度から実  施しているものです。   本年度は、1月18日(火)に開催された審査委員会において、グ  ランプリ(内閣総理大臣賞)、オーライ!ニッポン大賞、審査委員会  長賞、ライフスタイル賞の受賞者が選定されました。   このうち、沖縄県からは審査委員会長賞に東村が、また、ライフス  タイル賞に石垣市の青木 三郎さんが選ばれました。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050216press_5.htm  ◆その他の情報◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○ 食料・農業・農村政策審議会企画部会(第30回)の資料について    (新たな食料・農業・農村基本計画原案)    http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050224press_6.htm   ○ 水産業・漁村の多面的機能に関する情報    http://www.jfa.maff.go.jp/tamenteki/index.htm   ○ バイオマス・ニッポン総合戦略に関する情報    http://www.maff.go.jp/biomass/index.htm   ○ 食品表示に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jasindex.htm   ○ 米政策改革に関する情報    http://www.syokuryo.maff.go.jp/system/komet14.htm   ○ コイヘルペスウイルス病に関する情報    http://www.maff.go.jp/koi/index.html   ○ 鳥インフルエンザに関する情報    http://www.maff.go.jp/tori/index.html   ○ 牛海綿状脳症(BSE)に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  2.意見募集  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 農林水産環境政策について   農林漁業者の主体的な努力を基本として、農林水産業の自然循環機  能の維持・増進とともに、農山漁村の健全で豊かな自然環境の保全・  形成に向けた施策を展開します。  農林水産環境政策について、国民の皆様から意見を募集しております。   http://www.maff.go.jp/kankyo/  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  3.農林漁業現地事例情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 【 ゴンドラ式運搬機によるとうがん収穫作業の省力化 】                           ( 下地町 ) ハウス内にゴンドラ式運搬機を設置することにより、重量野菜であ  るとうがんの収穫・運搬作業を省力化し、作業の効率化を図る。  ★ その他、詳しい内容についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/genchi-info/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  4.統計情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   新たに公表された統計情報はありません。  ★ その他、各種統計調査結果についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  5.消費者情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◆消費者相談Q&A(2月分)◆   ここでは、相談に寄せられた内容に関するご質問を紹介しています。  Q1:外国から糖蜜を輸入して、それを原料としてサーターアンダギ    ーを作って販売した場合、その糖蜜について原料原産地は必要な    のか。(サーターアンダギーは小麦粉が主原料で糖蜜はパーセン    ト的にはわずかである。)  A1:当該製品は、生鮮食品に近い加工食品とはいえず、また原材料    の糖蜜は主な原材料ともいえないので、原料原産地の表示は必要    ありません。                ◆   Q2:原材料にきなこ70%、ウコン20%、大豆ペプチド10%を    使用したパウダー(牛乳等に溶かして飲用)の名称は「きな粉調    整品」でよろしいか。  A2:「きな粉調整品」の定義上、「きな粉にココア等を加えたもの    (きな粉の使用料の全体に占める割合が50%以上のものに限る。     )」となっていますので、名称は「きな粉調整品」でよいでし    ょう。しかし、この場合原料のきな粉は、製品を仕入れていると    いうことなので、「きな粉(大豆)」等アレルギー表示に対応す    るようにして下さい。                ◆   Q3:海ブドウの母藻を外国から輸入し、沖縄の海で育てた場合、原    産地表示はどのようになるのか。  A3:原産地表示については、沖縄で育った部分(伸びた部分)につ    いては沖縄産となりますが、母藻についてはその海ブドウの粒が    大きくなっても外国産となります。                ◆   Q4:製造者の記載について、本社と工場が別にあり、そこで製造し    た商品について、本社が表示責任を持つのであれば、一括表示欄    の製造者欄は本社を記載することができるのか。  A4:販売者と製造者の間で合意がある場合、製造者欄には販売者を    記載することができます。その際は、製造固有記号を記載または    製造者を併記するようにして下さい。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  6.お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 平成17年度農林水産省食料品消費モニターの募集について   農林水産省では、食料品の規格、表示及び価格等に関して、広く消  費者の皆様からご意見、ご要望、情報等をお寄せいただき、その結果  を農林水産省の消費者行政その他施策に反映させるため、食料品消費  モニターを設置しています。つきましては、沖縄総合事務局農林水産  部において下記のとおり食料品消費モニターを募集します。                記          募集人数:20名  応募資格:沖縄県在住で20歳以上の方(他に諸条件あり)  任期  :依頼の日から平成18年3月31日まで  謝礼等 :年間 10,000円程度  応募方法:はがき、Fax、E-mail  応募期間:平成17年1月21日(金)〜3月25日(金)必着  詳しい内容については、こちらをご覧下さい。   http://ogb.go.jp/nousui/section/anzen/17_monitor/index.html                ◆  ○ 2月の沖縄県内の家畜市場子牛取引価格の動向    県全体(開催全市場)の平均価格     黒毛(雌)  377,330円(対前月比 104.6%)  黒毛(去)  466,384円(対前月比 104.1%)  黒毛(全体) 427,760円(対前月比 104.0%)      各市場別の結果はこちらをどうぞ        ↓     http://ogb.go.jp/nousui/sikyo/index.html  ◆編集後記◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   スギ花粉の時期がやってきました。今年は特に花粉の量が多いとの  ことで、アレルギーを抱える方にとっては憂鬱な時期ですね。   しかし、ここ沖縄ではそもそもスギ自体がないため、花粉症の患者  も少なく、スギ花粉を避けるためこの時期本土から沖縄に来られる方  もいるとのことです。   現在、花粉の少ないスギ品種の開発や食べると花粉症の症状を緩和  できる米が開発されているとのことで、将来的には花粉症に苦しむ方  が少なくなればと思います。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  このメールマガジンは、国民の皆さんに、農林水産省及び沖縄総合事  務局農林水産部が進める農林水産行政に関する情報をわかりやすくタ  イムリーにお届けするものです。  ◆配信中止・配信メールアドレスの変更などはこちらからどうぞ。   http://ogb.go.jp/nousui/mail-magazine/index.html  ◆PDFファイルを閲覧するためには、Acrobat Reader が必要です。   沖縄総合事務局農林水産部ホームページ   http://ogb.go.jp/nousui   からAcrobat Readerをダウンロードしてください。  ◆編集・発行 内閣府沖縄総合事務局農林水産部        (〒900-8530 那覇市前島2-21-7 カサセン沖縄ビル)         TEL 098−866−0031 内線 380