□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■    おきなわAFFメール  2005年9月1日  第15号                発行:沖縄総合事務局農林水産部 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◇ 目次 ◇  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1. 農政の動き  2. 意見募集  3. 農林漁業現地事例情報  4. 統計情報  5. 消費者情報  6. お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1.農政の動き  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 生鮮食品の品質表示実施状況調査等の結果について    (平成16年度)   この調査は、従来、小売店舗における表示状況を確認するもので   したが、小売店舗が適切な食品表示を行うには、中間流通業者によ   る適切な表示が不可欠であるため、平成16年度からは、中間流通   業者が行っている表示の状況についても調査を実施しています。    今回、本調査について平成16年度の結果を取りまとめましたの   でお知らせします。       問い合わせ先:沖縄総合事務局消費・安全課       担    当:冨里、松長、赤嶺、安和       電    話:098−866−0156   詳しい調査結果等については、こちらをご覧下さい。   http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20050812_01/index.html    ◆    ○ 沖縄県における食品トレーサビリティに対する支援対策チームの    設置について                 「食の安全・安心」を確保し、消費者への適切な情報提供を図るこ   とを目的に食品トレーサビリティを積極的に進める観点から、沖縄   総合事務局農林水産部と沖縄県農林水産部と合同で食品トレーサビ   リティ支援チームを設置し、以下のことについて取り組むこととし   ています。   主な取組み  (1)取組主体への情報の提供  (2)トレーサビリティシステム導入の支援(交付金事業)  (3)地域での取り組み事例の調査等      問い合わせ先 沖縄総合事務局農林水産部消費・安全課 担当者 : 宮野、黒田 TEL  : 098−866−0156 FAX : 098−866−0671    なお、当面、トレーサビリティシステム取組の事例調査を9月から   12月にかけて実施することにしています。   詳細についてはこちらをご覧下さい。   http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20050817_01/index.html ◆ ○ 沖縄県伊江村におけるサトウキビ由来バイオマスエタノールの製造    ・利用に関する実証事業の開始について    去る3月30日、沖縄県内第1号のバイオマスタウン構想として、   伊江村の「伊江島バイオマスアイランド構想」が公表されました。    この「伊江島バイオマスアイランド構想」の一環として、今般、バ   イオマスエタノールの原料となる高バイオマス量サトウキビの栽培か   ら、バイオマスエタノール混合ガソリン(E3)の製造、走行利用ま   での一貫した実証試験が開始される運びとなりました。   詳しい内容については、こちらをご覧下さい。   http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20050804_bio_ie/index.html   問い合わせ先    沖縄総合事務局農林水産部農政課    (沖縄総合事務局バイオマス・ニッポン総合戦略連絡会議事務局)      担当:道菅     TEL:(098)866-0031(内線363)     FAX:(098)860-1395   沖縄総合事務局経済産業部環境資源課 担当:平良 TEL:(098)866-0031(内線275) FAX:(098)860-3710 ◆  ○ 大豆加工品の「国産大豆使用」表示等に関する特別調査について     大豆加工品には、豆腐、みそ、納豆、豆乳など日本固有の食品が多   くあります。また、大豆は「畑の肉」と言われ、栄養価も高く、健康   志向の面からも消費者の関心の高い食品となっています。大豆につい   ては、供給の大半を輸入に頼っていますが、近年、消費者の食の安全   等に対する関心が高まる中で、国産大豆を使用した加工品への需要の   高まりもみられるところです。    このため、大豆加工品の「国産大豆使用」表示等について真正性を   確認する特別調査を実施します。 なお、沖縄総合事務局においては、食品スーパーを中心に約30店 舗を予定しています。     問い合わせ先   沖縄総合事務局農林水産部消費・安全課    担 当: 冨里・下里・玉城    電 話: 098−866−0156   詳しい内容等はこちらをご覧下さい。   http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20050819_01/press_050819_02.pdf  ◆その他の情報◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○ 新たな食料・農業・農村基本計画について    http://www.maff.go.jp/keikaku/20050325/top.htm   ○ 担い手と集落営農に関する情報    http://www.maff.go.jp/ninaite/   ○ 食の安全と消費者の信頼の確保のための取組について    http://www.maff.go.jp/syoku_anzen/top.htm   ○ 第5回むらの伝統文化顕彰の募集について    http://ogb.go.jp/nousui/section/tochikai/press/20050712/index.html   ○ バイオマス・ニッポン総合戦略に関する情報    http://www.maff.go.jp/biomass/index.htm   ○ 食品表示に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jasindex.htm   ○ 米政策改革に関する情報    http://www.syokuryo.maff.go.jp/system/komet14.htm   ○「地域に根ざした食育コンクール2005」募集について      http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050616press_3.html   ○ 鳥インフルエンザに関する情報    http://www.maff.go.jp/tori/index.html   ○ 牛海綿状脳症(BSE)に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm ○ 国による直接採択事業の公募について        −農業・食品産業競争力強化支援事業− http://ogb.go.jp/nousui/tyokusetu/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  2.意見募集  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 特定外来生物等の選定に係る意見の募集(パブリックコメント) のお知らせについて 「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」を 所管する環境省及び農林水産省は、同法に基づき、学識経験者の意 見を聴きながら特定外来生物等の第二次の指定対象となる外来生物 の案を作成しているところです。 8月5日(金)に開催された特定外来生物等専門家会合で、特定 外来生物等の指定対象とすることが適切である外来生物について御 意見をいただきましたので、これらに関し、広く国民の皆様から御 意見をお聴きするため、8月11日(木)から9月9日(金)まで の間、郵送、FAX及び電子メールにより、パブリックコメントを実施 いたします。   1 意見募集対象 (1) 「特定外来生物の指定対象とすることが適切である外来生物」 (2) 「未判定外来生物・種類名証明書添付生物の指定対象とする ことが適切である外来生物」 2 意見募集期間 平成17年8月11日(木)〜平成17年9月9日(金) ※郵送の場合は同日消印有効 【問い合わせ先】 農林水産省大臣官房環境政策課 (代表)03-3502-8111 (直通)03-3502-8056 課長補佐:米田 雅人(2522) 担当:小暮 秀之(2523) 詳しい内容等は、こちらをご覧下さい。     http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050811press_2.html               −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  3.農林漁業現地事例情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○【アーサの洗浄機械と商品開発で養殖生産を拡大】                          ( 北中城村 )    北中城村漁業組合では、養殖生産したアーサを出荷するだけでは なく商品開発に取り組み、特産化、高付加価値化を目指しながら、 生産量、雇用の拡大を図り地域活性化に取り組んでいる。   ○【マンゴーと田んぼのオーナー制を通した地域間交流】                          ( 城辺町 )    城辺町では新潟県板倉町と農産物を活用した交流を行っている。 城辺町からは板倉町の住民に対しマンゴーの木のオーナーを募集し、 板倉町からは城辺町の住民に対し田んぼのオーナーを募集している。   また、グリーン・ツーリズムを取り入れたオーナー同士の交流も取   り組んでいる。  ○【釣りイカダで事業を活性化しながら観光振興に貢献】                          ( 本部町 )    本部栽培漁業生産部会では、養殖業を行いながら、釣り体験用の   イカダを海上に設置し、地域資源を活用した体験メニューを提供し   ながら事業の活性化と地域観光の振興に取り組んでいる。 ○【サバニクルーズで水産資源を守りながら地域を活性化】                          ( 石垣市 )    石垣市内に水産資源を守るため夏場の3ヶ月間を自主的に休漁し   て「資源管理型漁業」を実践している漁師がいる。休漁期間中は「   サバニクルーズ」と称して、体験漁業を実施し、都市住民と地域住      民の交流を促進しながら地域の活性化に取り組んでいる。                             ★ その他、詳しい内容についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/genchi-info/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  4.統計情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ 平成17年産水稲の作柄概況(8月15日現在)   http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2005/pdf/17-11.pdf    ★ その他、各種統計調査結果についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  5.消費者情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◆消費者相談Q&A(8月分)◆   ここでは、相談に寄せられた内容に関するご質問を紹介しています。  Q1: 賞味期限の表示で「2006年」は「06」と表示してもよ いか。また、「6」だけの表示も可能なのか。 (例:2006,01,21→ 06,01,21)       A1:「2006年」は「06」と表示しても構いません。「6」だけ の表示は曖昧(西暦、平成の表示)で特定できませんので2桁の 表示にして下さい。                     ◆  Q2: 飲食店を開店する際に、料理のメニューに「無添加」等の表示     は可能なのか。   A2: 飲食店における「無添加」等の表示については、景品表示法等     が関係してくると思われますが、景品表示法は「優良誤認」を防     止する考え方であることから、実際に食品添加物を使用していな        ければ特に問題はないと思われます。しかし、調味料等で食品添     加物が使用されているものもあるので、原料の確認の必要がある     と思われます。       いずれにしろ食品添加物のことなので、保健所にも相談したほ うがよいでしょう。                   ◆  Q3: 加工食品の場合、販売者と製造業者をどのように表示すればい     いのか。  A3: 販売者を表記する場合は、販売者名の後に製造所の製造固有記     号を併記して下さい。(製造所固有記号を取得していなければ、 製造所名を併記することも可能です。)また、製造者を表記する 場合は、販売者は記載する必要はありません。   表示責任者が誰であるかの基準で判断して記載して下さい。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  6.お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    ○ 「わんぱく・まーさん料理教室」参加者募集!    沖縄総合事務局では、食育の取組の一環として親子による「わん   ぱく・まーさん料理教室」の参加者を募集します。料理教室では、   始めに親と子それぞれ分かれて、小学生は「島野菜」を利用した調      理実習、保護者は「食に関するセミナー」に参加して頂き知識を深   めていきます。料理が出来上がった時点で、親子で一緒に昼食を楽   しみながら、「食のあり方」や「バランスの良い食事づくり」等、      自らの食生活について、参加者全員で考えてみたいと思います。是   非この機会に、親子で「島野菜の料理」を食べながら、実りの秋、   食欲の秋を楽しんでみませんか。   1)日時:平成17年10月1日(土) 10:00〜14:30     2)場所: 沖縄県学校給食会(那覇市旭町 自治会館裏)      3)対象者: 親子(小学4年生〜6年生) 20組程度   4)活動内容 @ 保護者対象とした 「食に関するセミナー」等 A 小学生を対象とした「調理実習」(沖縄の島野菜を利用した料理)   5)申込期間      平成17年8月29日(月)〜9月9日(金) ※土日を除く     【申込み先】     〒900-8530 那覇市前島2-21-13ふそうビル3階      内閣府沖縄総合事務局農林水産部     消費・安全課 消費経済係(担当:宮野・神村)    (TEL)098-866-0156 (FAX)098-866-0671   申し込み等についての詳しい内容については、こちらをご覧下さい。    http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20050826_01/index.html ◆ ○ 食事バランスガイドができました。        食生活指針を具体的な行動に結び付けるものとして、食事の望ま   しい組み合わせやおおよその量をわかりやすくイラストで示したも   のが「食事バランスガイド」です。    詳細は、こちらをご覧下さい。  http://www.j-balanceguide.com/                ◆ ○ 「食事バランスガイド」沖縄ブロック説明会の開催について          生活習慣病予防を中心とした健康づくりという観点から、男性を   中心とした肥満者の増加や、食塩・脂肪の取り過ぎ等が問題となっ   ています。平成12年に策定した「食生活指針」を具体的な行動に   結びつけるものとして、平成17年7月に報告書が取りまとめられ  たところです。  「食事バランスガイド」について、消費者等を対象とし、基本的な考  え方や活用方法について理解を深めるための説明会を開催します。  1 開催日時  平成17年9月13日 火曜日 14:00〜16:00 2 開催場所   那覇市おもろまち2−1−1     那覇第2地方合同庁舎大会議室(2階) 3 内 容  @ 議 題 「食事バランスガイド」について     説明者  吉池信男(独立行政法人国立健康・栄養研究所研究               企画・評価主幹)フードガイド(仮称)               検討委員会 座長  A 質疑応答 4 対 象 者  消費者、農業関係者、教育関係者、健康・栄養関係者、地方公共    団体(衛生主幹部局、農政部局、教育部局)担当者等  (定員200名で締め切らせていただきます。) 【申込み及び連絡先】 〒900-8530 那覇市前島2-21-13 沖縄総合事務局農林水産部消費・安全課 TEL : 866-0156 FAX : 866-0671 (担当 : 宮野、新垣) 詳しい内容・申し込みについてはこちらをご覧下さい。 http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20050811/index01.html ○ 「地産地消推進検討会中間取りまとめ」     ―地産地消の今後の推進方向―の公表について    8月1日に開催された第3回「地産地消推進検討会」における検討   を踏まえて取りまとめた「地産地消推進検討会中間取りまとめ」を下   記アドレス内に添付してますのでご覧になって下さい。   http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050810press_5b.pdf         【問い合わせ先】       生産局総務課生産振興推進室       担当者 緒方、平山      (代表)03-3502-8111      (内線)3643, 3491      (直通)03-3591-9707    ○ 8月の沖縄県内家畜市場における子牛取引価格の動向   県全体(開催全市場)の平均価格 ○黒毛(雌)  384,884円(対前月比 107.4%) ○黒毛(去)  450,261円(対前月比 105.4%) ○黒毛(全体) 422,952円(対前月比 106.3%)        各市場別の結果はこちらをどうぞ            ↓     http://ogb.go.jp/nousui/sikyo/index.html      ◆編集後記◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−          沖縄の夏の風物詩として定着しているエイサー。   毎年、この時期になるとエイサーに関するイベントが各地で催され、   太鼓やパーランクーの音が鳴り響くと自然と気持ちが高まり、何と   なく踊りたくなる気分になります。あのリズムは、沖縄県民はもち   ろん、観光客にも大変好まれています。    そんなエイサーも、元々は、旧暦の7月15日に帰ってきたご先     祖様をあの世へ送った後に、地元の青年たちが集落の道を踊りなが   ら、祖先の霊を慰め、厄払いをするものでありましたが、今では、   観光地のイベント、結婚式の余興や運動会など催し物として見られ      るようになりました。                    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  このメールマガジンは、国民の皆さんに、農林水産省及び沖縄総合事  務局農林水産部が進める農林水産行政に関する情報をわかりやすくタ  イムリーにお届けするものです。  ◆配信中止・配信メールアドレスの変更などはこちらからどうぞ。   http://ogb.go.jp/nousui/mail-magazine/index.html  ◆PDFファイルを閲覧するためには、Acrobat Reader が必要です。   沖縄総合事務局農林水産部ホームページ   http://ogb.go.jp/nousui   からAcrobat Readerをダウンロードしてください。  ◆編集・発行 内閣府沖縄総合事務局農林水産部        (〒900-8530 那覇市前島2-21-7 カサセン沖縄ビル)         TEL 098−866−0031 内線 380