□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■    おきなわAFFメール  2005年12月1日  第18号                発行:沖縄総合事務局農林水産部 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◇ 目次 ◇  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1. 農政の動き  2. 意見募集  3. 農林漁業現地事例情報  4. 統計情報  5. 消費者情報  6. お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  1.農政の動き  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 「さとうきび増産プロジェクト会議」による意見交換会    11月24日、さとうきび増産を目的に農林水産省が設置した「   さとうきびプロジェクト会議」の主査である宮腰光寛農林水産副大   臣らが来県し、現地意見交換会を開催した。    意見交換会には、さとうきび生産農家、JA沖縄、製糖企業の代   表者、県、農林水産省、沖縄総合事務局など約50名が参加し、集   落営農等による担い手の育成、かんがい排水や防風林などの生産基   盤の強化、基本栽培技術の励行、株出管理の徹底などの技術対策に   ついての意見交換会が行われた。生産農家からは、高性能で安価な   小型ハーベスターの開発、かんがい施設として簡易なため池などの   整備の要望があった。また、集落営農の取組みとして北大東村の計   画や秋植秋収穫の品種の開発状況について九州沖縄農業研究センタ   ーから報告があった。    さとうきび増産プロジェクトでは、18年3月までに島ごとの増   産計画を作成し19年4月より増産に向けて地元関係者が一丸にな   って取組を開始することとしている。 ◆  ○ 「経営所得安定対策等大綱」の周知・徹底と担い手育成確保運動      11月18日に、県内全域を対象(県、JA、市町村、土地改良   区等)とした大綱の説明会を開催し、12月5〜7日に県内の5カ   所において、ブロック説明会を行ないます。     ブロック説明会では、市町村担当職員、主要な農業地域の区長、   普及指導員、JAの営農指導員、土地改良区の職員等を対象に説明   会を開催すると共に、沖縄総合事務局が作成する沖縄版説明用パン   フレットを市町村の担当職員から区長を通して農家へ配布すること   にしております。     ◆    ○ 「移動消費者の部屋」の設置について    食品の安全・安心に対する消費者意識の高まりを踏まえ、食に関   する情報提供や食品表示の相談等を行う「移動消費者の部屋」を「   離島フェア2005」の会場内に設置します。   1.開催日時     平成17年12月2日(金)〜4日(日)10:00 〜 18:00   2.開催場所     沖縄コンベンションセンター 展示場 (宜野湾市)   3.内容       @食の安全・安心に関する情報提供     A食品表示等の消費者相談      【問い合わせ先】       内閣府沖縄総合事務局       農林水産部消費・安全課       担当:宮野・神村       電話:098-866-0156    ◆その他の情報◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○ 新たな食料・農業・農村基本計画について    http://www.maff.go.jp/keikaku/20050325/top.htm   ○ 担い手と集落営農に関する情報    http://www.maff.go.jp/ninaite/   ○ 経営所得安定対策等大綱 http://www.maff.go.jp/syotoku_antei/index.html           ○「子どもファーム・ネット」登録案内について     http://ogb.go.jp/nousui/section/nousei/file/20050921_01/index.html   ○ バイオマス・ニッポン総合戦略に関する情報    http://www.maff.go.jp/biomass/index.htm   ○ 食品表示に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/jasindex.htm   ○ 鳥インフルエンザに関する情報    http://www.maff.go.jp/tori/index.html   ○ 牛海綿状脳症(BSE)に関する情報    http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm ○ 国による直接採択事業の公募について        −農業・食品産業競争力強化支援事業− http://ogb.go.jp/nousui/tyokusetu/index.htm ○ 沖縄県における食品トレーサビリティに対する支援対策チーム の設置について    http://ogb.go.jp/nousui/press_info/data/20050817_01/index.html    ○ 疏水百選インターネット投票について    http://www.inakajin.or.jp/sosui/index.html  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  2.意見募集  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 畜産物缶詰及び畜産物瓶詰の日本農林規格の改正案等についての    意見・情報(パブリック・コメント)の募集について        この度、畜産物缶詰及び畜産物瓶詰の日本農林規格の改正案、畳   表の日本農林規格の改正案、しいたけ品質表示基準の制定案、畜産   物缶詰及び畜産物瓶詰品質表示基準の改正案及び果糖品質表示基準   の廃止案について、下記のとおり広く国民等から意見・情報を募集   しますので、お知らせします。    なお、これら日本農林規格及び品質表示基準の制定案、改正案及   び廃止案の概要は、農林水産省のホームページの「パブリック・コ   メント」に掲載してあるほか、農林水産省消費・安全局表示・規格   課、地方農政局(表示・規格課)及び独立行政法人農林水産消費技     術センターにおいても配付しています。           1.意見・情報の提出方法    [1] インターネットによる提出     (農林水産省のホームページ「パブリック・コメント」より提出)      http://www.maff.go.jp/pub_comment.html    [2] 郵便: 〒100−8950      東京都千代田区霞が関1−2−1      農林水産省 消費・安全局 表示・規格課      各日本農林規格又は品質表示基準担当    [3] FAX 03−3502−0594   2.意見・情報の提出締切日      平成17年12月13日(火)   3.意見・情報の募集の内容等     @畜産物缶詰及び畜産物瓶詰の日本農林規格の改正案     A畳表の日本農林規格の改正案     Bしいたけ品質表示基準の制定案     C畜産物缶詰及び畜産物瓶詰品質表示基準の改正案     D果糖品質表示基準の廃止案      【問い合わせ先】       農林水産省 消費・安全局 表示・規格課       担当者:渡邊、本部       電 話:代表03-3502-8111          (内線 3324・3325)           直通03-3501-3727   詳しい内容等については、こちらをご覧下さい。   http://www.maff.go.jp/www/public/public.html                               ◆  ○ 組換えDNA技術応用飼料の確認申請案件についての意見・情報    について    この度、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(昭和   28年法律第35号)に基づき、組換えDNA技術応用飼料につい   て4件の確認申請があり、食品安全委員会及び農業資材審議会に意   見を聴取したところ、申請に係る組換えDNA技術応用飼料の使用   に伴い有害畜産物が生産され、又は家畜等に被害が生ずることによ   り畜産物の生産が阻害されるおそれがないと認められたことから、   農林水産大臣により確認を行う予定としています。   つきましては、組換えDNA技術応用飼料の確認について、広く国   民等から意見・情報を募集いたします。   1 意見・情報の提出方法    (1)インターネットによる提出       http://www.opn.maff.go.jp/answer/enquete.htm?id=506    (2)郵便       〒100−8950       東京都千代田区霞が関1−2−1       農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課飼料安全基準班    (3)ファクシミリ       03−3580−8592   2 意見・情報の提出の締切日     平成17年12月19日(月)(郵便の場合は必着)   3 次の組換えDNA技術応用飼料について、安全性に関する     確認を行う。     @LLCotton25     Aラウンドアップ・レディー・アルファルファJ101系統     Bラウンドアップ・レディー・アルファルファJ163系統     C除草剤グリホサート耐性ワタMON88913系統   詳しい内容等については、こちらをご覧下さい。   http://www.maff.go.jp/www/public/cont/20051118pb_2.html  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  3.農林漁業現地事例情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○ 【久米島海洋深層水を活用した海ぶどうの養殖】                         ( 久米島町 )    久米島町にある「久米島海洋深層水株式会社」では、地域の特産 物として注目されている海藻の一種「海ぶどう(和名:クビレヅタ) の養殖を行い、久米島沖合の水深612mより取水される海洋深層水を 活用して、年間を通じて品質の高い海ぶどう生産に取り組んでいます。 http://ogb.go.jp/nousui/genchi-info/2005/naha/umibudou(2005.11).pdf  ★ その他、詳しい内容についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/genchi-info/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  4.統計情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ○ 2005年農林業センサス 農山村地域調査結果概要(概数値)    http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2005/pdf/17-19.pdf   ○ 平成17年耕地面積(平成17年7月15日現在)   http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2005/pdf/17-20(修正版).pdf  ○ 平成16年海面漁業・養殖業の生産額 http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2005/pdf/17-21.pdf  ○ 平成17年水稲の収穫量 http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/2005/pdf/17-22.pdf  ★ その他、各種統計調査結果についてはこちらをご覧ください。      http://ogb.go.jp/nousui/statistics/result/index.htm  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  5.消費者情報  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  ◆消費者相談Q&A(11月分)◆   ここでは、相談に寄せられた内容に関するご質問を紹介しています。  Q1:うこん加工食品(サプリメント)の原材料名で、「クルクミン    粉末」と表示することができるのか。また、「秋うこん抽出物」    と表示することはできるのか。       A1: 抽出物が100%クルクミンであれば「クルクミン粉末」、秋    うこんから抽出したものであれば、「秋うこん抽出物」と表示で    きます。ただし、食品衛生法上、当該抽出物が食品添加物(着色    料)と判断されると、「うこん色素」「クルクミン」、「ターメ    リック色素」等と表示しなければならないと考えられるので、最    寄りの保健所でご確認下さい。                       ◆  Q2:マグロの乾燥魚肉は原料原産地が必要ですか。  A2: 生鮮食品に近い加工食品20品目には、原料原産地の表示が義    務付けられています。マグロの乾燥魚肉はその20品目のうちの    素干魚介類に該当すると考えられるので、原料原産地の表示が必    要です。なお、表示方法について原材料名の次に原料原産地名と    欄を設けて「沖縄県」とするか、原材料名欄に「マグロ(沖縄産)    」と表示することができます。                 ◆  Q3:カットした「さとうきび」を真空パックにして販売したいが、    表示は加工食品の一括表示か生鮮食品の表示なのか。      A3: 「さとうきび」を単にカットする以外、加工をしていなければ    生鮮食品扱いとなるため、名称と原産地が義務表示となります。     なお、本商品は真空パックされていますが、特定商品の販売に        係る計量に関する政令で言う「特定商品」には該当しないため、    内容量及び販売者を記載する義務はありませんが、任意で記載す    ることは可能です。       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  6.お知らせ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○ 情報交流モニターの募集について    内閣府沖縄総合事務局では、農林水産省及び沖縄総合事務局が実   施するアンケート調査にご協力いただける方を募集しています。    このアンケート調査は、農林漁業、農山漁村、食料自給率や食育      等に関する皆様のご意見を農林水産行政に反映させ、農林水産業の   振興や、農山漁村地域の活性化を目指すことを目的としています。  1.募集人員  流通加工業者モニター 40名          消費情報提供協力者  26名  2.応募資格       @流通加工業者モニター      沖縄県内で食品製造業、食品卸売業、食品小売業、外食産業、     木材関係に携わっている方。    A消費情報提供協力者      沖縄県内に在住し、農林水産行政に関心のある20歳以上の     方で、パソコンでインターネットを利用できる環境にある方。      ただし、次の方は募集の対象となりませんので、ご了承下さ     い。        ・国及び地方公共団体の議員又は職員の方     ・農林漁家の世帯員及び流通加工業(食品産業又は木材産業)      の事業運営に携わっている方     ・沖縄総合事務局の食料品消費モニターになっている方    3.モニターの方にお願いする内容       ・アンケート調査へのご協力(年間3〜6回程度です)    ・農林水産施策についてのご意見をお聞かせ下さい    ・情報交流モニターの交流会へご参加のお願いをする場合がござ     います。  4.任 期  平成18年4月1日〜平成20年3月31日の2年間   5.応募締切 平成17年12月28日(水)       【問い合わせ先】          〒900−8530        那覇市前島2−21−7        内閣府沖縄総合事務局         農林水産部 農政課  宮里・下地         TEL:098-866-0094 FAX:098-860-1395               詳しい内容、応募方法については、こちらをご覧下さい。    http://ogb.go.jp/nousui/koubo/monitor/index.html                 ◆                   ○ 都道府県別食料自給率について    各都道府県別にカロリーベース及び生産額ベースの食料自給率に   ついて、最新年の数値を試算するとともに、平成10年度以降の推移   をとりまとめましたので、下記のアドレスにて公表しております。   http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20051125press_2b.pdf      【問い合わせ先】       総合食料局食料企画課計画班       担当者:株田       電  話:(03)3502-8111(内線5517)       夜間直通:(03)3502-7942                 ◆   ○ 農林水産省関係施設等における吹付けアスベスト等の使用実態    調査について    農林水産業関係の分野において、施設の利用実態や用途等から   みて、調査が必要と考えられる施設について、吹付けアスベスト   等の使用実態等を調査しましたので、その調査結果を公表します。   1.調査対象     @不特定多数の人が利用する公共的な施設      卸売市場等、競馬場、農林水産省関係の教育機関、農林水      産関係民間集会所等施設、農業関係試験研究施設     A公共事業施設及び関連施設     B熱を利用し耐火性が必要な施設      米麦等乾燥調製施設、木材乾燥等施設     Cその他      漁船、集材機運転等林業従事者   2.調査項目      調査対象機関が所有(或いは管理)する建築物における吹付      けアスベスト等のアスベスト使用の実態及び漁船等におけ      る健康被害の有無       【問い合わせ先】        (全般的事項問い合せ先)        農林水産省大臣官房環境政策課        牧野、中井、松田        電話 03-3502-8111(内線2517、2518、2520)           03-3502-8056(夜間直通)  詳しい内容等はこちらをご覧下さい。  http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20051129press_4.html  ◆    ○ 11月の沖縄県内家畜市場における子牛取引価格の動向 県全体(開催全市場)の平均価格 ○黒毛(雌)  420,663円(対前月比 105.2%) ○黒毛(去)  494,383円(対前月比 104.5%) ○黒毛(全体) 462,928円(対前月比 104.6%)          各市場別の結果はこちらをどうぞ            ↓     http://ogb.go.jp/nousui/sikyo/index.html      ◆編集後記◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−        12月の恒例行事として定着した那覇マラソンが4日に開催されま  す。今年は第21回大会となりますが、年々参加者も増え、本土から  わざわざマラソンに参加される方も多くなっています。     本番1ヶ月前あたりから、公園や歩道では、ジョガーの姿が急に多  くなりました。実は私もそのうちの一人で、本番が近づくと、練習に  励むタイプです。那覇マラソンには何度も参加し、完走した経験もあ  りますが、ここ2〜3年は中間地点でのリタイアで終わってます。  毎年のことですが、走った後は、体がきつくて、もう来年は走らない  ぞと思うんですが、なぜか毎年参加しています。    今回こそは絶対完走して、忘れかけてたゴールの感動を味わいたいも  のです。参加されるジョガーのみなさん最後までがんばりましょう。                                                −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  このメールマガジンは、国民の皆さんに、農林水産省及び沖縄総合事  務局農林水産部が進める農林水産行政に関する情報をわかりやすくタ  イムリーにお届けするものです。  ◆配信中止・配信メールアドレスの変更などはこちらからどうぞ。   http://ogb.go.jp/nousui/mail-magazine/index.html  ◆PDFファイルを閲覧するためには、Acrobat Reader が必要です。   沖縄総合事務局農林水産部ホームページ   http://ogb.go.jp/nousui   からAcrobat Readerをダウンロードしてください。  ◆編集・発行 内閣府沖縄総合事務局農林水産部        (〒900-8530 那覇市前島2-21-7 カサセン沖縄ビル)         TEL 098−866−0031 内線 380