□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 沖縄総合事務局メールマガジン  おきなわAFFメール         2013年1月15日第166号                    発行:沖縄総合事務局農林水産部 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◇ 目次 ◇ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1.年頭の辞 2.農政の動き (1)農林水産省における東日本大震災に関する情報【重要】 (2)東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響    〜関係府省等のサイトへのポータル〜【重要】 (3)被災地産農林水産物・加工食品の利用情報〜食べて応援しよう!〜【重要】 (4)放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容    値の設定について【重要】 (5)放射性物質の基礎知識【重要】 (6)東日本大震災の被害に関する相談窓口について【重要】 (7)沖縄版 (8)お知らせ【NEW】 3. 食品表示に関する動き (1)食品表示Q&A・ガイドライン等 (2)食品表示110番について 4.統計調査結果等情報 (1)統計情報【NEW】 (2)畜産物等価格情報 (3)市況情報 (4)世界の穀物需給及び価格の推移(グラフ) 5.イベント情報 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1.年頭の辞 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                         沖縄総合事務局農林水産部長                            馬 場 一 洋   平成25年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。   昨年は、沖縄が日本本土に復帰して40年目を迎え、また、昨年3月に   は、沖縄振興特別措置法が改正され、新たに今後10年間の振興方針を   定めた沖縄振興計画が作成されるなど、沖縄にとって、まさに節目の年   に当たりました。また、一昨年、昨年と2年連続で、大型台風が沖縄に   接近し、農作物等に大きな被害を与えました。   本年は、本土復帰後41年目であり、また、昨年末に政権交代も行われ   たことでもあり、心も新たに、農林水産業の振興のための関連業務に邁   進して参りたいと思います。特に、昨年末の政権交代では、年末年始に   かけ、平成24年度の補正予算や平成25年度予算の編成作業なども行   われ、緊急経済対策の策定や「成長戦略の実現」などの国の政策方針も   打ち出されております。こうした国政の動向も踏まえつつ、沖縄総合事   務局としては、引き続き、農林水産業の課題解決のため、以下のような   主要施策を推進して参りたいと思います。   第一に、農林水産業の6次産業化です。もともと沖縄は製造業にしめる   食品産業のウェイトが高く、亜熱帯気候等の地域特性を生かした本土に   はない魅力ある多様な地域資源が豊富に存在し、成長市場であるアジア   市場に近いという優位性を持つことなどから6次産業化への関心が非常   に高くなっています。現在、沖縄での総合事業計画の認定件数は36件   と、沖縄の面積や経済規模等を考慮すれば全国的にも多い地域となって   おり、沖縄総合事務局といたしましても、このような取組をさらに推進   していきたいと考えております。   第二に、さとうきびの振興対策です。今期(平成24年/25年)は前   期の大不作から一定の回復が見られ、対前期比36%増の74万トンと   なる見込みとなりましたが、秋口にかけて台風の襲来が重なった沖縄本   島と周辺離島では回復の程度が低く、県全体としても平年に比べると9   2%の生産量となっています。また、農家の高齢化に伴う収穫作業等の   労力軽減も課題となっております。沖縄総合事務局といたしましては、   さとうきびの増産に向け、夏植栽培から春植栽培への作付体系の移行や   機械化の推進などに取り組んでまいりたいと考えております。   第三に、「人・農地プラン」作成の推進です。沖縄も含め全国的に、高   齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などで、5年後、10年後の展望   が描けない集落・地域が増えています。沖縄総合事務局では、地域が抱   える「人と農地の問題解決」のため、今後の地域農業のあり方等を定め   た市町村の「人・農地プラン」作成への支援を行っております。現在、   農業振興地域のある全36市町村のうち35市町村(平成24年12月   までに11市町村で作成済み)で作成予定となっており、今後とも、各   市町村での作成に向けて支援を行ってまいります。   これらの施策の推進に際し、沖縄県や市町村をはじめ、実際に農林水産   業の現場に携わる生産者の皆様のご意見にもしっかりと耳を傾けつつ、   任務を遂行していくことが重要であると思っております。   最後になりましたが、沖縄県の農林漁業・食品産業の更なる発展と、皆   様方の益々のご健勝を心から祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせて   いただきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2.農政の動き −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (1)農林水産省における東日本大震災に関する情報【重要】    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html (2)東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響    〜関係府省等のサイトへのポータル〜【重要】    今般の東京電力福島第一原子力発電所の事故により放射性物質が検出    されたことに伴う農畜水産物の安全性確認結果、出荷規制などの情報    に関するポータルサイトです。    http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html (3)被災地産農林水産物・加工食品の利用情報〜食べて応援しよう!〜【重要】    東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林    水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社    員食堂・外食産業などでも優先的に利用しようという取組が全国に広    がっています。    http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/riyo.html (4)放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容    値の設定について【重要】    放射性セシウムによる農地土壌の汚染拡大を防ぐとともに、食品衛生    法上問題のない農畜産物の生産を確保するため、農林水産省は、肥料    や土壌改良資材、培土、そして飼料に含まれる放射性セシウムの暫定    許容値を設定しました。    http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/supply.html   ・配合飼料中の放射性セシウムの暫定許容値の設定及び確認について【重要】    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/syouhi/110802.html (5)放射性物質の基礎知識【重要】    放射性物質の基礎知識と、食品等に含まれる放射性物質について、農    林水産省における対応を中心にまとめた資料です。    なお、この資料は随時更新します。    http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/kiso_chishiki.html (6)東日本大震災の被害に関する相談窓口について【重要】    農林水産省は、平成23年3月11日に発生した平成23年東日本大    震災の農林水産業被害に関する相談窓口を開設しています。    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html (7)沖縄版   ○6次産業化支援策活用ガイドについて【再掲】    農林漁業の成長産業化に向け、6次産業化にチャレンジする農林漁業者、    農業法人等の方々を対象として分かりやすくPRするため、6次産業化    支援策活用ガイドを作成しましたので、御活用ください。    本ガイドは、以下のURLより御確認ください。  http://www.ogb.go.jp/nousui/syokusan/6jika/008301.html   【お問合せ先】    沖縄総合事務局の担当課 農林水産部食品・環境課(金城、宮里、新里)    電 話:098−866−0031(内線83497)     ○各地域の「人と農地の問題」を解決しましょう!【再掲】    農林水産省では、「人と農地の問題」の解決に向けて取り組まれてい    る集落・地域の皆さんの一助となるよう、新しい施策を用意しました。    地域の話し合いによって、今後の地域農業のあり方などを決めていた    だくため、市町村の作成する「人・農地プラン」を通じて、新規就農    対策や農地集積対策が進めていけるようにしています。 こうした施策(青年就農者へ年間150万円を給付すること等)をう    まく活用して、各地域の「人と農地の問題」を解決していきましょう。    沖縄総合事務局の担当課 農林水産部経営課     人・農地プラン(地域農業マスタープラン)・全般(伊元、大浦、中村)     新規就農(青年就農給付金等)         (知念、川平)     農地集積(農地集積協力金等)         (玉城、徳田)    電 話:098−866−1628    http://ogb.go.jp/nousui/keiei/120202_1.pdf   ○東京電力福島第一原子力発電所事故に係る諸外国への輸出に関する証    明書発行について【再掲】    平成23年3月の東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所    の事故を受けて、日本からの食品等(国・地域によっては飼料を含む)    の輸出に際し、諸外国は、管轄当局による証明書等の発行を求めてい    ます。    これに関連して沖縄県から輸出する食品等の証明書等の発行について    は、当分の間、沖縄総合事務局農林水産部及び沖縄県担当部局等にて    対応しておりますのでお知らせします。       【お問合せ先】    沖縄総合事務局の担当課 農林水産部農政課(牧野、田中、大城判(わかつ))    電 話:098−866−0031(内線83251)    http://www.ogb.go.jp/nousui/yusyutsu/nousui_yushutu.html (8)お知らせ ○<生産>      平成25年産さとうきび・でん粉原料用かんしょに係る生産者交付金の    単価の決定等について【NEW】    農林水産省では、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、    平成25年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金及びでん粉原料用    かんしょに係るでん粉原料用いも交付金単価が決定され、その内容が告    示されました。    http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/tokusan/130108.html ○<消費・安全>    ノロウイルスによる食中毒に気をつけましょう!【再掲】      毎年11月頃からノロウイルスによる食中毒が増えてきます。ノロウイ    ルスによる食中毒になると、おう吐や激しい下痢、腹痛などを起こしま    す。詳しくは、ホームページをご覧ください。    http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/norovirus.html   ★報道発表資料    http://www.maff.go.jp/j/press/index.html#oldReport  ◆注目情報(農林水産省HPリンク)◆−−−−−−−−−−−−−−−   ○農林水産関係平成25年度農林水産予算概算要求の概要    http://www.maff.go.jp/j/budget/2013/youkyu.html   ○各地域の「人と農地の問題」を解決しましょう!    http://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/hito_nouchi.html   ○農業を始めたい皆さんを応援します!    http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html   ○女性の活躍を応援します!    http://www.maff.go.jp/j/keiei/kourei/danzyo/index.html   ○我が国の食と農林漁業の再生のための基本方針・行動計画    http://www.maff.go.jp/j/kanbo/saisei/index.html   ○農業者戸別所得補償制度について    http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/index.html   ○国会提出法律案について    http://www.maff.go.jp/j/law/bill/index.html  ★農林水産省ホームページ    http://www.maff.go.jp/  ◆その他の情報◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○生活対策、安心実現のための緊急総合対策(内閣府HPリンク)    経済見通し等    http://www5.cao.go.jp/keizai1/mitoshi/mitoshi.html    経済対策等    http://www5.cao.go.jp/keizai1/keizaitaisaku/keizaitaisaku.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 3.食品表示に関する動き −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (1)【食品表示Q&A・ガイドライン等(農林水産省HPリンク)】    http://www.maff.go.jp/j/jas/hyoji/qa.html (2)食品表示110番について    沖縄総合事務局農林水産部消費・安全課では、消費者や生産者、食品    製造業者等から食品に関する不適正表示の情報提供や相談等を受ける    「食品表示110番」を開設しています。   (受付方法)    電 話:098−866−1672    FAX:098−860−1195    メール:shokuhin_soudan○ogb.cao.go.jp     (迷惑メール対策のため、@を○で表記しております。お手数ですが、    ○を@に置き換えてご使用下さい。)   ※メールをお送りいただく際には、氏名、性別、住所、職業、電話番号、    メールアドレスを必ずご記入ください。   (受付時間)    電 話:8時30分から17時15分       (12時から13時及び土・日・祝日・年末年始を除く)    FAX、メールは常時受け付けています。    詳細はこちらをご覧下さい。    http://www.ogb.go.jp/nousui/syouan/006265.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 4.統計調査結果等情報 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (1)【統計情報】   ★公表された、各種統計調査結果についてはこちらをご覧下さい。    http://www.ogb.go.jp/nousui/toukei/006787.html (2)【畜産物等価格情報 沖縄県畜産振興公社HPリンク】   ○沖縄県内家畜市場における子牛(黒毛和種)取引価格の動向    http://www.ma-san.jp/tikusanjouhou/itiba/sijouseiseki.html   ○豚枝肉取引価格    http://www.ma-san.jp/sintyakujouhou/butakakaku/butakakaku13.html   ○鶏卵取引価格   http://www.ma-san.jp/sintyakujouhou/keiran/keikakaku.pdf (3)【市況情報 沖縄県中央卸売市場HPリンク】   ○青果物、花きの市況情報    http://www.pref.okinawa.jp/site/norin/oroshiuri/index.html (4)【世界の穀物需給及び価格の推移(グラフ)農林水産省HPリンク】   ○穀物の需要量、生産量、期末在庫率の推移    http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_zyukyu_kakaku/pdf/zyukyu2.pdf   ○穀物等の国際価格の動向    http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_zyukyu_kakaku/pdf/kakaku13.pdf −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 5.イベント情報 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   ○沖縄総合事務局「消費者の部屋」特別展示    〜知ろう!食べよう!島野菜〜【NEW】    沖縄総合事務局では、野菜の特長や活用方法などを広く知ってもらい、    消費拡大につなげる目的で、パネル展及び野菜ソムリエ 渡辺克江氏    によるミニ講座を開催します。    多くの方のご来場をお待ちしております。     名 称:知ろう!食べよう!島野菜     日 時:〔パネル展〕平成25年1月21日(月)〜25日(金)                9:00〜17:00               ※21日(月)は10:00から                25日(金)は12:00まで         〔ミニ講座〕平成25年1月23日(水)               12:45〜13:00                    場 所:沖縄総合事務局1階 行政情報プラザ         那覇市おもろまち2丁目1−1 那覇第2合同庁舎2号館   【お問い合せ先】    沖縄総合事務局の担当課 農林水産部生産振興課(大城、新垣、山口)    電話:098−866−1653     http://ogb.go.jp/nousui/press_info/130109_1/130109_2.pdf   ○沖縄県農業研究センター「一般公開デー」の開催について【再掲】    県民の皆様に沖縄県農業研究センターをより身近な存在として感じて    いただくことを目的として、「一般公開デー」が開催されますのでお    知らせします。     テーマ:「きて、見て、さわろう!!科学が見せる。未来の農業」     日 時:平成25年1月19日(土)         10:00〜16:00     会 場:沖縄県農業研究センター(本所)     所在地:糸満市真壁820          TEL098−840−8500    ※当日は、地域に根ざした農業試験研究成果の紹介、野菜の販売や     苗の無料配布、お子様に大人気の折り紙コーナーなどのイベントも     行われます。     詳細はこちらをご覧下さい。     http://www.pref.okinawa.jp/arc/cn28/pg471.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   このメールマガジンは、国民の皆さんに、農林水産省及び沖縄総合事務   局農林水産部が進める農林水産行政に関する情報をわかりやすくタイム   リーにお届けするものです。  ◆このメールマガジンへのご意見・ご要望、配信中止・配信メールアドレ   スの変更などはこちらからどうぞ。   http://www.ogb.go.jp/nousui/nousui_mail.html  ◆沖縄総合事務局その他のメールマガジンはこちらをご覧下さい。   http://www.ogb.go.jp/soumu/004792.html  ◆編集・発行 内閣府沖縄総合事務局農林水産部農政課        (〒900-0006 那覇市おもろまち2-1-1)         TEL 098-866-0031 内線 83253