「おきなわスマートモビリティチャレンジシンポジウム」を開催します!
シンポジウムでは、自動走行関連政策の御紹介のほか、先進的に取り組む新しいモビリティサービスの事例や、沖縄県内での実証事業の紹介、パネルディスカッションを行います。
開催日時・方法
【開催方法】オンライン開催(Teams利用)
【参加費】無料
【定員】200名(先着順)
【申込締切】令和5年2月20日(月)まで※
※申し込み多数で定員に達した場合、申込みを締め切る場合がありますのでご了承ください。
【主催】沖縄総合事務局 経済産業部
プログラム
■開会挨拶
沖縄総合事務局(経済産業部 地域経済課)
■自動走行関連政策の紹介(13:35~14:10)
経済産業省 製造産業局 自動車課 ITS・自動走行推進室 課長補佐 井澤 樹
■事例紹介(14:10~15:10)
・ジョルダンMaaS事業への取組み及び沖縄での事例紹介
ジョルダン株式会社 執行役員 営業本部長 結川 昌憲 氏
・Lv4自動運転や観光客の公共交通利用促進に向けた体制拡充(沖縄県北谷町)
ユーデック株式会社 執行役員 長澤 将臣 氏
・観光客・高齢者向けモビリティを両立する新たな交通手段の検証(沖縄県恩納村)
株式会社OTSサービス経営研究所 代表取締役脳科学者 山田 真久 氏
・八重山地域におけるMaaS(船・バス)の取り組みについて(沖縄県八重山地域)
株式会社オリエンタルコンサルタンツ沖縄支社 技術部 次長 佐藤 貴行 氏
(休憩 15:10~15:20)
■パネルディスカッション(15:20~16:20)
『将来も魅力的な観光地として沖縄が選ばれるために~旅行における移動手段の多様性確保の必要性について~』
(説明)
Z世代を対象とした「沖縄旅行における移動手段に関する意識調査」の結果について
(一財)沖縄観光コンベンションビューロー 国内事業部 国内プロモーション課長 喜瀬 涼子 氏
(パネルディスカッション)
モデレーター:琉球大学 工学部 工学科社会基盤デザインコース 准教授 神谷 大介 氏
パネリスト:結川 昌憲(ジョルダン)、長澤 将臣(ユーデック)、山田 真久(OTSサービス経営研究所)、山崎 里仁(沖縄オープンラボラトリ)
■質疑応答(16:20~16:30)
申し込み方法
お問い合わせ
電話/098-860-8403