内閣府 沖縄総合事務局 - 野菜

野菜

沖縄の野菜の概要

 沖縄では、亜熱帯地域に属するという特性を活かして、本土産の端境期である冬春期を中心に、さやいんげん、ゴーヤー等の野菜が生産・出荷されています。その中でゴーヤーについては、平成5年のウリミバエ根絶以降、県外出荷が増加してきましたが、近年では他産地との競争激化等の要因により、横ばい傾向となっています。
   沖縄において野菜の生産振興を図るためには、台風や季節風に対する風害対策及び病虫害対策が必要不可欠であり、各種補助事業を活用した農作物被害防止施設等の導入が図られています。
   令和4年度の野菜の産出額は127億円であり、沖縄県の農業産出額における割合は14%です。耕種部門において重要な作目となっていますが、作付面積・収穫量ともに減少傾向です。

 
      資料:農林水産省統計部「生産農業所得統計」                           資料:沖縄県農林水産部「沖縄県の園芸・流通」

沖縄の野菜指定産地

   指定野菜の出荷が行われる生産地域で、その出荷の安定を図るために集団産地として形成することが必要と認められる産地を「野菜指定産地」として、農林水産大臣が都道府県知事の申出を受けて指定しています。

【沖縄県における野菜指定産地(R6年8月現在)】

消費拡大

   「野菜をたべよう」プロジェクト(農林水産省HPへリンク)
   :https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/2ibent.html)

国産野菜シェア奪還プロジェクト

(農林水産省「国産野菜シェア奪還プロジェクト」リンク:https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/kokusan_shea_dakkan.html
   日本で消費される野菜は、約6割が加工・業務用であり、そのうち3割程度が輸入に占められている状況にあります。
農林水産省では、海外調達の不安定化によるリスク軽減のため、加工・業務用を中心とした国産野菜の生産、供給に関わる事業者の経営安定化等を通じ、国産野菜の活用拡大を図る「国産野菜シェア奪還プロジェクト」を立ち上げることとしました。

【協議会への会員登録】
   協議会の設立趣旨に賛同し、会員となることを希望する方を募集します。希望する方は以下のURLから会員登録をお願いします。その際、各自の今後の取組等についての簡単なアンケートにご協力いただければ幸いです。
   なお、特に参加に当たっての要件は設けておりませんが、例えば、以下のような生産者、実需者、関係団体等の方々を協議会員として想定しています。
 ・加工・業務用を中心として、国産野菜の生産拡大に取り組みたい方、国産野菜の取扱いを増大させたい方
 ・契約取引の拡大やデータ連携等の導入により、国産野菜の安定的な生産・供給を図りたい方
 ・国産野菜の消費拡大の取組を進めたい方等

会員登録フォーム:https://forms.office.com/r/kd9CR8ubaJ[外部リンク]


※登録料や年会費等は一切かかりません。
※ご登録いただいたメールアドレス宛に、事務局より関連情報等をお送りさせていただきます。

統計データ

   野菜に関する統計データ(農林水産省HPへリンク)
   :https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/kensaku/hin5.html

   統計データでみる沖縄の農林水産業(沖縄総合事務局)
   :https://www.ogb.go.jp/-/media/Files/OGB/nousui/statistics/20241011_1.pdf

農林水産省 野菜のページ

関係団体リンク