内閣府 沖縄総合事務局 - 「放射性物質と食品の安全性に関する講演会」

「放射性物質と食品の安全性に関する講演会」

 沖縄総合事務局では、東日本大震災から1年を契機に、震災の記憶を風化させず、沖縄から東日本を応援するため、「絆・東日本応援プログラム」として、平成24年3月12日(月)から4月8日(日)の間、各部で講演会やパネル展示等を実施しております。

 農林水産部では、一般消費者に対して放射性物質と食品の安全性についての正確な情報を提供するとともに、安全性に関する理解を深めて頂くため、平成24年3月14日(水)に那覇第二地方合同庁舎において、120名余の皆様にご参加頂き、「放射性物質と食品の安全性に関する講演会」を開催致しました。
冒頭、馬場農林水産部長は、「震災で亡くなられた方々の御冥福と、被災地の1日も早い復興をお祈りします。また、沖縄総合事務局は、今後とも、農林水産省や沖縄県等関係機関との連携を密にし、食品の安全・安心に関する情報収集・発信をはじめ、消費者の立場を重視し消費・安全行政に尽力して参ります。」旨御挨拶を致しました。

 講演会は、1年間限りとされた食品中の放射性物質の暫定規制値(年間線量5ミリシーベルト)が見直され、4月から新たな基準値(年間線量1ミリシーベルト)が施行されるに当たり、リスク評価機関の内閣府食品安全委員会事務局、リスク管理機関の厚生労働省及び農林水産省の3者が全国各地で開催した4つの演題について、各担当機関から担当者を講師として招聘し各30分間講演をしていただいた後、質疑応答を30分間行いました。その中で、延べ12名の方から活発な質疑がなされ、関心の高さが伺えました。

 なお、年度末で御多忙の中、ご参加頂いた皆様及び快く講師を引き受けていただきました講師の皆様に対し心より御礼を申し上げます。

概 要
日 時:平成24年3月14日(水)14:00~16:30
場 所:那覇第2地方合同庁舎1号館2階大会議室
(那覇市おもろまち2-1-1)
資 料:

会場写真