内閣府沖縄総合事務局では、沖縄の観光振興を推進するため、平成１７年に「沖縄総合事務局観光振興推進本部」（本部長：沖縄総合事務局長）を設置し、沖縄総合事務局の全ての部が一体となって、観光土産品や県産品の魅力向上、地域の特性や地域の資源を活かした「まちづくり」、美ら海水族館や首里城などの整備、港湾や空港、道路や道の駅の整備など、沖縄の観光に貢献する様々な施策や事業に取り組んできました。

今般、令和２年度に沖縄総合事務局が取り組んだ沖縄の観光振興の施策や事業などを取りまとめましたので、ご紹介いたします。
今回は、２部構成とし、第１部（１）ではソフト面における支援施策等、第１部（２）では沖縄の振興・発展に向けた社会資本整備について紹介しております。また、第２部では、令和３年度の観光振興施策表を整理し、参考資料として、沖縄観光の現状と課題を取り上げておりますので、ぜひご覧ください。


表紙・目次(約109KB)
第１部（１）「沖縄の観光振興に向けた取組例について」(約2.7MB)
第１部（２）｢沖縄の振興・発展に向けた社会資本整備｣(約6.5MB)
第２部 「令和３年度 沖縄総合事務局の観光振興施策表」(約158KB)
参考資料「沖縄観光の現状と課題」
※過去の取組等については、こちらから。
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